俳優クォン・オジュンが、全世界でわずか15人しか報告されていない希少疾患を患う息子ヒョクジュン君の30歳の誕生日を祝い、家族への深い愛情をあらわにした。
クォン・オジュンは18日、自身のSNSに「クォン・ヒョクジュンの30歳(満29歳)の誕生日を、ママとパパから心よりお祝いするよ。今まで守ってくださった神様に感謝します。愛してるよ、息子」というメッセージとともに、誕生日パーティーの様子を収めた映像を公開した。映像の中でヒョクジュン君は誕生日ケーキを前に、家族や知人たちの祝福を受けながら明るい笑顔を見せた。
1996年にオム・ユンギョンさんと結婚したクォン・オジュンは、一人息子であるヒョクジュン君をもうけている。ヒョクジュン君は全世界でわずか15人しか報告されていない希少な発達障害を患っており、クォン・オジュン夫婦は息子の治療と成長のために並々ならぬ愛情を注いできた。

両親の献身的なサポートのもと美術の才能を見せたヒョクジュン君は、芸術の殿堂を皮切りに、米シアトルやニューヨークでの展示会にも作品を出品するなど、立派な作家へと成長した。
クォン・オジュンは4月に放送されたKBS1『ファン・シネの一緒に暮らしましょう』で、息子の学生時代のつらい経験を打ち明け、涙を見せたこともある。当時彼は「息子が中学校に進学した後、お腹を殴られたと言って登校を拒否した。確認してみると、1年間で5人からいじめを受けていたことが分かった」と、過去に学校でいじめの被害に遭っていた事実を明かした。