高校中退で家計を支えたパク・ソジン、同級生の心ない一言で負った心の傷を告白

歌手のパク・ソジンが、幼い頃に経験した胸の痛む出来事を明かし、注目を集めた。

13日に放送されたtvN STORY『ヨンジャとセリの美食ツアー <残して何になる>』には、コミュニケーション専門家のキム・チャンオクがゲストとして出演した。

パク・ソジンは、本来は人見知りな性格だが、生計を立てるために無理をして明るく振る舞うよう努力してきたと打ち明けた。

引用:tvN STORY『ヨンジャとセリの美食ツアー <残して何になる>』
引用:tvN STORY『ヨンジャとセリの美食ツアー <残して何になる>』

さらに、「家の事情も苦しく、兄たちも49日違いで相次いで亡くなり、母も子宮頸がんステージ3と診断された」と当時を振り返った。

パク・ソジンは「母が病気で船に乗れなくなったため、仕方なく高校を中退し、父と一緒に漁船に乗ることになった」と語った。家族を支えるため、幼い頃から少年漁師として働いていたのである。そして、今も忘れられない出来事についても打ち明けた。

パク・ソジンは「今でも思い出す出来事がある。船で2時間ほど離れた場所へ仕事に向かう日だった。バスの中に同年代の友達がいた」と話し始めた。続けて、「船では餌の準備をするから、ちゃんと体を洗えないじゃないですか。すると『見て、臭いし髪もベタベタだ』と言って、ほかの友達まで呼び始めた」と当時の状況を明かした。

「顔が真っ赤になってどうしていいか分からず、途中でバスを降りて歩いて帰った。今でも忘れられない」と振り返り、深い心の傷になったことを告白した。また、この経験がきっかけで魚の生臭い匂いが苦手になったとも語った。

これを聞いたパク・セリは「黙って見過ごしたの? 私なら絶対に見過ごせない」と反応し、イ・ヨンジャも「幼い心には大きな傷になる」とパク・ソジンを優しく励ました。

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