俳優チャン・ダアが映画『サルモクチ(原題)』でスクリーンデビューを控え、特別な感想を明らかにした。
24日、ソウル龍山区(ヨンサン区)のCGV龍山アイパークモールで行われた映画『サルモクチ』の報道試写会および記者懇談会で、チャン・ダアは初めての映画出演に対する感慨を伝えた。
この日のイベントにはイ・サンミン監督とともにキム・ヘユン、イ・ジョンウォン、キム・ジュンハン、キム・ヨンソン、オ・ドンミン、ユン・ジェチャン、チャン・ダアなど主要キャストが出席した。

チャン・ダアはスクリーンデビューの感想を尋ねられ、「演技を初めて夢見て始めたとき、自分が直接買ったチケットで自分の映画を大きなスクリーンで見ることが夢でありロマンだった」と答えた。彼女は「思ったよりも早く良い作品で素晴らしい先輩俳優たちと共演できて感謝している」と喜びを表現した。
実際の劇場で自分の演技を見た感想については率直な気持ちを明らかにした。チャン・ダアは「いざ劇場で見ると、物足りない部分が先に目に入った」としながらも、「それでも2~3回見て楽しんでいただければと思った」と述べた。
『サルモクチ』に出演を決めた理由についてチャン・ダアは「これまで表現したことのない別のタイプのキャラクターに惹かれ、シナリオも非常に興味深かったので悩まなかった」と説明した。特にホラー映画ジャンルへの魅力を挙げ、「ホラー映画を撮影しながら、一般的な状況では経験できない劇的な感情をカメラの前で演じることができた点が有意義だった」と強調した。
チャン・ダアは今後の演技において大きな経験となる作品とし、『サルモクチ』が自分にとって特別な意味を持つことを伝えた。
4月8日公開予定の『サルモクチ』は、『サルモクチ』と呼ばれる貯水池のロードビューに正体不明の形体が捉えられることから始まるホラースリラーだ。再撮影のため貯水池に向かった撮影チームが黒く深い水の中の何かと対面する過程を描いた作品である。
