女優ナナが、新ドラマで犯罪心理学者役に挑戦する見通しだ。
今月7日、マイデイリーの報道によると、ナナは新ドラマ『マ・デレサ』のタイトルロール出演オファーを受けた。
『マ・デレサ』は、『涙の女王』を演出したチャン・ヨンウ監督がメガホンを取る作品である。母親が所有していた大学を奪われた天才犯罪心理学者が、大学社会と学校法人に立ち向かい激しく戦う物語を描く。
ナナがオファーを受けたマ・デレサは、優れた頭脳と美しい容姿を兼ね備えた天才的人物として設定されている。

また、奪われたものを取り戻すためには手段を選ばず、難事件を残酷かつ痛快に解決していくキャラクターだ。「マザー・テレサ」を連想させる名前とは対照的に、人間嫌いな性格を持つ人物として知られている。
脚本は『客-ザ・ゲスト-』『不可殺-永遠を生きる者-』などを手掛けたクォン・ソラ、ソ・ジェウォン作家が担当する。2人の作家は、スリラージャンルにおける独特なキャラクター作りで注目を集めてきた。
ナナは最近、自宅強盗事件の裁判に証人として出席したことでも話題となった。事件当時、刃物を持った強盗を自ら制圧し、法廷でも強盗に対して強い口調で発言する姿を見せていた。
一方、ナナの所属事務所も同日、日刊スポーツに対し、ナナが『マ・デレサ』主演オファーを受けたことを認め、「出演を前向きに検討中である」と明かした。