ガールズグループRESCENEがデビュー初期に経験した劣悪な環境と現在の生活の様子が放送を通じて公開され、話題を呼んだ。
4日に放送されたMBCのバラエティ『全知的おせっかい視点』405回では、RESCENEの完全体出演が予告された。
公開された予告編の中でRESCENEの宿舎は一般の家庭よりも小さく質素な様子だった。MCたちはメンバーの生活を見て「寮みたいだ」と言い、女子高生の雰囲気があると述べた。

RESCENEのメンバーたちはトイレを一緒に使う様子が公開された。メンバーが洗うために同時にトイレに入ると「トイレが一つしかない」という説明があった。メンバーたちはトイレだけでなく服も共有し、一体のように生活していた。
ウォニはデビュー初期の辛かった時期を振り返った。ウォニは「練習室も地下にあった。みんなで水を搔き出した。音楽番組も私たちが出たいと言って出られるわけではない」と涙ぐんだ。RESCENEは最近「今、水が入っている時に漕ぐ」という評価を受けているが、メンバーたちは「(前から)ずっと漕いでいた」と言い、感動を与えた。
一方、RESCENEは先にJTBCのバラエティ『知ってるお兄さん』に出演し、宿舎の引っ越し計画を明らかにした。ウォニとミナミは「とても小さな会社から始めたので、今すぐに崩れそうだ。むしろ崩れろって思った。エアコンをつけると室外機の振動が下まで行って、下の階の人がが文句を言いながら上がってくる」と当時の宿舎の状態を説明した。
メンバーたちは「今回、社長が引っ越しをさせてくれるそうだ。トイレが3つある」と嬉しい知らせを伝え、祝福を受けた。
中小芸能事務所出身で不可能に近い成功を収めたRESCENEの真摯な話は多くの人々に共感と応援を引き出している。