最近、深刻な歴史歪曲論争で大衆の厳しい批判を受けているMBCドラマ『21世紀の大君夫人』の予定されていたオフラインのプロモーションや関連イベントまでもが次々と中止に追い込まれた。
視聴者の抗議が激化する中、ドラマ側が問題となったシーンを削除した後、予定されていた公式ポップアップストアのイベントまでもが開催日程の短縮を余儀なくされ、事実上の早期打ち切りとなった。
一連の事態を受けて業界内外では、『21世紀の大君夫人』コンテンツが今後、コンテンツとしての存続自体が危ぶまれているという声が上がっている。

今月22日、あるオンラインコミュニティで話題になっている投稿と添付された事前予約者向けの案内によると、『21世紀の大君夫人』のポップアップストア側は現場運営上の理由からやむを得ず運営日程及び形態を変更することになったと公式謝罪文を発表した。
当初、このポップアップストアは5月19日(火)から5月28日(木)までの10日間運営される予定だったが、今回の措置により5月25日(月)までの7日間に運営期間が3日間短縮された。
イベントの重要ポイントであるグッズ及び商品販売期間はさらに厳しく縮小された。ポップアップストア側は商品販売を5月23日(土)まで行い、残りの2日間である5月24日(日)から5月25日(月)までは物品販売なしで空間展示のみの形で運営すると明らかにした。
事実上、ポップアップストアとしての存在意義を完全に喪失した形だ。主催側は突然変更された知らせを伝えることになった点について重い責任を感じ、深く謝罪の意を表明した。そして、現在追加対応及び後続案内事項についても内部で議論中であり、整理され次第迅速に案内すると付け加えた。
今回の早期終了の知らせが伝えられると、ネット上の反発はさらに激化し、批判の火の手が強まっている。縮小の事実を共有した投稿者は「予定より早く終了するそうだ」とし、「メディアが引き続きこのドラマの問題点を強く批判する流れを見ると、単にイベントを縮小するだけでなく、今後ドラマコンテンツ自体が廃棄されたり配信プラットフォームからの動画削除という最悪のシナリオも現実味を帯びてきた」と分析した。
ネットユーザーたちも「歴史歪曲論争が起きた中でグッズを買いたいと思うか」、「論争が大きくなったので論争の拡大を恐れ、躍起になって火消しに走っている」、「事前予約までした消費者だけが中間で被害を受けることになった」と批判的な声を上げた。
