Netflixオリジナルアニメーション『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が第98回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞し、韓国コンテンツの新たな歴史を刻んだ。
15日(現地時間)、米国ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで開催されたアカデミー賞授賞式で、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』はディズニーの『ズートピア2』やピクサー・アニメーション・スタジオの『星つなぎのエリオ』など強豪を抑え、長編アニメーション賞のトロフィーを手にした。

マギー・カン監督は受賞スピーチで「私と似た人々が主人公となる映画が誕生するまで、あまりにも長い時間がかかってしまい申し訳ない」と語り、感激した様子を見せた。さらに「この賞を韓国と世界中の韓国人に捧げたい」と述べ、大きな拍手を受けた。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は今年初めから各種授賞式で注目を集めていた。1月のゴールデングローブ賞ではアニメーション賞と主題歌賞を同時受賞し、先月のグラミー賞ではK-POPジャンルとして初めて「視覚メディア部門最優秀楽曲賞」を受賞する快挙を達成した。
今回のアカデミー賞受賞により『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』はゴールデングローブ賞、グラミー賞、アカデミー賞を席巻する結果となり、世界的ヒット作としての地位を確立した。韓国的な素材とK-POPを融合させたアニメーションが世界最高権威の映画賞で評価されたことで、韓国文化コンテンツの存在感がさらに高まったと評価されている。