登録者223万人を抱えるユーチューバーのソン・シギョンが、自身のチャンネルに広告がほとんど入らない理由を率直に明かした。グルメ店紹介に対する確固たる信念のため、広告主との関係で困難を経験していると打ち明けた。
7日、ソン・シギョンはYouTubeチャンネル「コチュわさび」に公開された「【ハジメおいしいって】ソン・シギョンさんと二人で一杯。本物の美食王ソン・シギョン登場」という動画で、グルメ店を選ぶ基準について説明した。

ソン・シギョンは「すべて自分が知っていた店だ。自分が実際においしいと思った店を紹介しているので、お金は受け取らない」と語った。さらに「店を紹介する際にお金を受け取っていたら、今よりもっと稼いでいるはずだ」と付け加えた。
特に自身のチャンネルについて「うちのYouTubeのように広告がないチャンネルは本当に珍しい」と強調した。彼は「広告はやろうと思えばやりたいが、まずい店を紹介することはできない」と述べ、広告制作に対する厳しい基準を明かした。
こうした姿勢のため、広告業界では自身の評判があまり良くないとも打ち明けた。ソン・シギョンは「広告主の間で『あの人はやってくれない』という噂が広まっている」と語った。
続けて「自分が『これは良い』と言って食べる以上、まずいものを紹介することはできない」とし、「だから店選びはとても慎重に行っている」と自身の原則を改めて強調した。
一方でソン・シギョンは、日本人ユーチューバーの武田裕光が運営する韓国グルメ紹介チャンネルにも言及した。彼は「そのチャンネルを見たが、紹介されている店はすべて本当においしい店だった」とし、「適当にやっているわけではない」と評価した。
さらに「韓国人の自分でも難しいのに、どれだけ大変だろうと思った。ありがたい気持ちになった。良いチャンネルだ」と称賛した。

ソン・シギョンは「逆に考えてみてほしい。自分も日本で努力しているが、日本人が見たらどれだけ胸を打たれるだろうか。そんな気持ちだ。本当にありがたいし、うまくいってほしい」と応援のメッセージを送った。