「子供を持ちたい」引退した元スターが語る夢と希望

20年のプロ野球選手生活を終えたファン・ジェギュンが引退後の新しい生活についての計画と共に、2世に対する率直な気持ちを公開した。

先月31日、MBCのバラエティ番組『全知的おせっかい視点』に出演したファン・ジェギュンは、2024年12月に現役を引退した後、初めての放送活動を通じて近況を伝えた。

彼は引退の際に「これまで応援してくれて愛してくれてありがとう」という挨拶と共に、20年の野球人生に終止符を打った。

  引用:MBC
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ファン・ジェギュンは引退決定の背景について「残念な気持ちもあるが、拍手をもらって去りたかった」と語った。続けて「未練が全くないと言えば嘘になる。年を重ねるにつれて成績が少しずつ出なくなってきて、『やめる時が来たのか』と悩みながら1軍で終わるために決定した」と率直な心境を吐露した。

引退後の今後の計画については、様々な分野に興味を示した。ファン・ジェギュンは「野球の方では解説をしてみたい」と述べ、野球とのつながりを維持したい意向を明らかにした。また「服が好きなので、個人ブランドを作ってみたいという考えもあり、呼ばれれば放送活動も視野に入れている」と多角的な活動計画を言及した。

ただし、指導者の道は考えていないと明確にした。ファン・ジェギュンは「選手として生活している間にすでにストレスをたくさん受けたので、指導者として生活するともっと窮屈になると思う」と述べ、「あれがなぜできないのかと思うことも多いだろうし、それをずっと我慢するのは簡単ではない」と説明した。

放送でファン・ジェギュンは22年間共にしてきたマネージャーの家を訪れ、子供たちと過ごす姿が公開された。普段「甥っ子バカ」として知られる彼は、マネージャーの子供たちと目線を合わせた遊びをしながら「おじさんスマイル」を見せ、視聴者に温かさを伝えた。

特にマネージャーが「ファン・ジェギュンジュニアが生まれたら、すごいことになるだろう」と冗談を言うと、ファン・ジェギュンは「息子が生まれたら野球をさせたい」と答えた。彼は「私の甥っ子が生まれたじゃないか。私も『自分の子供が欲しい』という考えをたくさんした」と2世に対する切実な思いを表し、注目を集めた。

ファン・ジェギュンは2022年にガールズグループT-ARA出身のジヨンと結婚したが、2024年に離婚した。当時双方は「お互いの違いを克服できず、別居の末に離婚に和解した」と発表した。

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