ミュージカル人気女優、ドレスの下に「おむつ」を着けて舞台に立った過去を告白「便器につかまって、出られなかった」

ミュージカル女優のチョン・ソナが、ノロウイルスに感染した状態で成人用おむつを着用し、舞台に立ったという衝撃的な体験を明かした。

28日に放送されたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』第950回「甘辛・甘辛・名コンビ」特集に、チョン・ソナはキム・ジュンスとともに出演し、ミュージカル俳優として経験した極限の出来事を率直に語った。

この日の放送には、料理専門家のチョン・ホヨンとサム・キムのコンビ、そしてミュージカル界を代表する名コンビであるキム・ジュンスとチョン・ソナがゲストとして登場した。

引用:MBC『ラジオスター』
引用:MBC『ラジオスター』

チョン・ソナは当時の状況について「ノロウイルスが流行していた時期に、牡蠣のチヂミを食べた。生牡蠣ではなかったが、十分に火が通っていなかったようだ」と感染の経緯を説明した。

続けて「ミュージカル『アイーダ』の公演中だった。衣装は丈が長く、体にぴったり密着するデザインだったが、お腹の音が普段とは明らかに違っていた。初めての感覚で戸惑っていたが、最初のシーンが終わった瞬間、トイレに駆け込み、便器につかまったまま出られないほどだった」と当時を振り返った。

ノロウイルスの症状については「単なる腹痛とは次元が違う。自分の意思とは関係なく、体のすべての穴が開いてしまったような感覚だった。上からも吐き気があり、下も我慢できなかった。ミュージカルは歌う際に腹部を多く使うため、本当に過酷だった」と語った。

最終的にチョン・ソナは「どうしても公演を続けられず、成人用おむつを用意してほしいと頼んだ。衣装の構造上、他に方法がなかった。当時は代役もいなかったため、自分が舞台に立つしかなかった。そうしておむつを着用したまま公演を最後までやり遂げた」と明かした。

共演したキム・ジュンスも、ミュージカル俳優にとってのノロウイルスの恐ろしさに強く共感を示した。

キム・ジュンスは「ミュージカル俳優にとってノロウイルスは本当に最悪の状況だ」と述べ、自身もこれまでに4回感染した経験があると告白した。

引用:MBC『ラジオスター』
引用:MBC『ラジオスター』

さらに「個人的には、ノロウイルスが今まで経験した中で最もつらい病気だと思う。冷房病も経験したが、ノロウイルスは悪寒や発熱、頭痛まで伴い、吐き気もひどい。ミュージカル『アラジン』の公演中に感染し、2日間舞台に立てなかった」と付け加えた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめニュース

新着ニュース

モバイルバージョンを終了