インスタグラム「ティーンアカウント」導入へ、保護者がDMの相手を確認できる機能も搭載

インスタグラム「ティーンアカウント」導入へ

青少年のインスタグラム利用を制限するための「ティーンアカウント」が、22日から国内で導入された。

この「ティーンアカウント」は、10代の利用者向けに設計された専用アカウントで、暴力やアルコール、ギャンブルなどのセンシティブなコンテンツが表示されない仕組みになっている。

ティーンアカウントの導入に伴い、13歳以上17歳以下の青少年が利用するインスタグラムアカウントは「非公開」に設定され、新規に作成されるアカウントも初期設定が非公開となる。

これにより、青少年はフォロワーや既存の友人からのみダイレクトメッセージ(DM)を受信できるようになり、暴力的なコンテンツなどのセンシティブな内容の視聴も厳しく制限される。

保護者向けの管理機能も強化され、メッセージ内容は確認できないものの、子どもの会話相手を把握できるようになった。また、「ペアレンタルコントロール」機能を利用することで、午後10時から午前7時までのアプリ使用を制限することが可能となる。

さらに、インスタグラムの使用時間が60分を超えると、アプリを閉じるよう通知が表示され、午後10時から午前7時の間は使用制限モードが適用され、すべての通知が無効化される仕組みとなっている。

青少年の年齢に応じて異なる機能が適用。

メタ社によると、ティーンアカウントは青少年の発達段階を考慮し、年齢に応じて適用される機能が若干異なるという。

13〜15歳の場合、保護者の許可がなければアカウントを「公開」に変更できないが、16歳以上は自身の判断でアカウント設定を変更することができる。

なお、ティーンアカウントは昨年9月に英米圏で導入が完了し、EU地域でも昨年末から順次適用が始まっている。日本や韓国を含むその他の地域では、22日から段階的に導入が開始され、上半期中に全世界で導入を完了する予定だ。

メタ社アジア太平洋地域安全政策統括のプリヤンカ・バラ氏は、昨年11月に開催された「ユースセーフティラウンドテーブル」で、「保護者が子どものオンラインでのコンテンツ視聴や利用時間を把握したいという要望が多く寄せられている」と述べ、「ティーンアカウント」導入の背景を説明した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめニュース

新着ニュース

CP-2023-0235-39777155-thumb
街を歩けないほど大ブレイク→睡眠すら奪われた26歳…人気女優を限界まで働かせた“通帳残高”の力
CP-2023-0235-39817055-thumb
昨年の事故で“治療のゴールデンタイム”逃した人気女優、再び交通事故…激痛に耐え撮影続けるも新作ドラマを降板
CP-2023-0235-39761242-thumb
元夫の事業失敗で借金地獄→テレビ局に“怖い男たち”…検察・警察に60~70回も足を運んだ実力派女優
CP-2023-0235-39730526-thumb
30代半ばで突然感じた「このままでは苦しくなる」…人気俳優が一人旅を始めた“切実な理由”とは
CP-2023-0235-39642929-thumb
BLACKPINKジェニー、男性の肩に頭を預ける“親密ショット”公開…隣にいた人物の正体に注目
CP-2023-0235-39626645-thumb
「本当に休む日がなかった」BLACKPINKリサ、ソロ転向後に襲われた重圧を告白
CP-2023-0235-39592268-thumb
BTS・ジョングクのシャツがはだけ→見事な腹筋があらわに…米スタジアムが大歓声に包まれた瞬間
CP-2023-0235-39557649-thumb
真っ昼間から「顔が不細工」と攻撃…繰り返されるDMに人気司会者が返した“たった一言”が痛快
CP-2023-0235-39541659-thumb
「30歳なら家も車も、結婚もしてると思ってた」…女性歌手が明かした“想像と違いすぎる現実”
CP-2023-0235-39492913-thumb
交際約1年半で婚姻届…少女時代メンバーと結婚した人気俳優、決意した瞬間を初告白
モバイルバージョンを終了