歌手テ・ジナが息子のイルとともに、認知症で闘病中の妻のために歌を披露し、話題を集めている。
6日、TV CHOSUN『朝鮮の愛妻家』は先行公開映像で「朝鮮の愛妻家のど自慢」大会のステージを公開した。今回のステージにはテ・ジナと息子イルが特別出演者として登場した。
イルはステージに上がり、父親テ・ジナの代表曲「オクギョン(韓国語原題訳)」を熱唱した。審査員席にいたテ・ジナは息子の歌に合わせてステージに上がり、共に歌った。親子で披露した「オクギョン」のステージは観客に深い感動を与えた。

テ・ジナは1981年にイ・オクヒョンさんと結婚した。イさんが認知症で闘病中という事実は2023年11月頃に初めて明らかになった。
テ・ジナは2024年『朝鮮の愛妻家』の新年特集放送で、認知症を患う妻を献身的に世話する日常を初めて公開し、視聴者の心を打った。
当時、彼は義母の墓を訪れ「オクヒョンの認知症が治るように」と泣き崩れ、多くの人々の目に涙を誘った。
テ・ジナとイルの「オクギョン」ステージは6日午後10時に放送される。