日韓合作映画『3ミリの恋』の第1弾ティザー予告編が公開され、本格的に話題を集めている。
本作は、日本へ留学中の韓国人女性を愛するようになった日本人青年が、家族の事情で帰国した恋人を探すため韓国行きを決意し、繰り広げられる感動的な旅を描く。
日本最大級の映画会社東映が制作を担当し、在日韓国人3世のチョン・ジンユン監督が演出を務め、企画初期から日韓両国の映画業界の注目を集めてきた。

公開されたティザーでは、日本の美しく叙情的な風景の中で始まる二人の主人公の出会いが描かれる。
異国の地で出会った二人が、少しずつ互いに惹かれていく純粋な感情が洗練された映像美で表現された。
しかし間もなく別れの瞬間が訪れ、「また会えるだろうか」という切ないメッセージとともに、韓国へ向かう男性主人公の切実な姿が映し出され、本編への期待感を高めた。
注目の新人俳優たちのキャスティングにも関心が集まっている。
韓国人留学生役は、映画『破墓/パミョ』で学生巫女パク・ジャヘ役を演じ印象を残したキム・ジアンが務め、繊細で深みのある感情表現を見せる。
彼女を探しに向かう日本人青年役は、映画『グエムル-漢江の怪物-』を通じて韓国でも厚いファン層を築いた黒川想矢が担当し、国境を越えた切ないロマンスでK-POPレベルのシナジーを発揮すると期待されている。
国境と言語の壁を越えた若い恋人たちの愛と成長を描く『3ミリの恋』は、ティザー公開をきっかけに本格的なマーケティング活動を展開する予定だ。
