歌手ペ・ギソンが、自然妊娠を試みていた最中に突発性難聴を経験したエピソードと、今後の体外受精計画について明かした。
11日に放送されたtvNSTORY『ヨンジャとセリの美食ツアー:残して何になる』に出演した彼は、「今も少し聞こえにくい」とし、2か月続いている症状を告白した。
ペ・ギソンは、妻の負担を減らそうと自然妊娠にこだわっていたエピソードを紹介し、「体外受精は妻が大変なんだ。それで自分が最後に魂を振り絞って自然妊娠をしてみようと思った」と語った。

続けて「排卵日に合わせて8日連続で頑張って、その翌日に冬キャンプへ行った」とし、「突然耳鳴りが聞こえ始めて、一気に音が消えた」と当時の状況を説明した。
さらに「もう自然妊娠は無理そうだ。残っている耳が一つしかない」と冗談を交えて語った。
12歳年下の妻との結婚を決意した背景についても公開した。
道に捨てられたタバコの吸い殻を妻が自ら拾い、ポケットに入れる姿に感動したという彼は、「『君の夢は何?』と聞いたら、妻が『私は世界平和が夢』と言った」とし、「自分の周りにいた人たちとは全く違う世界観を持っていた」と振り返った。
結婚9年目で子どもを持つ決心をした理由について、ペ・ギソンは「もっと早く結婚していたら、子どもも早く産んでいただろうに」という惜しさを打ち明けた。
彼は「結局、いつか自分は死ぬし、この子は一人残されるんだなと思った」とし、妻のそばを守ってくれる家族のために子どもを持つ決心をしたと明かした。
