タレントイ・フィジェの『不朽の名曲』復帰を巡る論争が熱を帯びる中、ユーチューバーのイ・ジノが世間に広まる「人脈キャスティング」疑惑を正面から反論した。
3月24日、ユーチューブチャンネル『芸能裏統領イ・ジノ』にはイ・フィジェの復帰反対世論と双子の息子の学校入学ルーマーを扱った動画が投稿された。
最近イ・フィジェがKBS2『不朽の名曲』を通じて放送復帰の準備を始めたところ、ネットユーザーたちはイ・フィジェの過去の進行方法や失言などを理由に冷ややかな反応を示した。
非難の矢は家族にも向けられた。イ・フィジェの韓国帰国が双子の息子たちの外国人学校入学資格取得のためではないかという疑惑が持ち上がったのだ。

これについてイ・ジノは「イ・フィジェ氏がそもそもカナダに渡った当初、長期滞在の目的ではなかった。休養のために出発した予定が3年以上に長引いただけだ」とし、「双子の外国人学校入学資格取得が目的だったなら、イ・フィジェ氏がカナダに同行する必要すらなかった」と一蹴した。
放送界の人脈を利用して容易に復帰したという主張も事実と異なると断言した。イ・ジノは「放送界のカルテルがあってイ・フィジェが簡単に復帰できたという指摘だが、この部分は事実と異なる」とし、「イ・フィジェ氏はすでに1〜2年前から韓国放送界に復帰するために奔走していた。しかし30年間の活動を通じて築いたネットワークでさえイ・フィジェ氏の復帰を後押しできなかった」と伝えた。
実際に今回の出演は固定ではなく単発のゲスト出演に過ぎず、その後の決まったスケジュールはないという。イ・ジノは「はっきり言えば、イ・フィジェ氏が放送界から冷遇されているというのがより正確な表現だ」と付け加えた。
同業者のユン・ヒョンビンも声を上げた。ユン・ヒョンビンはイ・ジノとの通話で「復帰は当然すべきだと思う。それよりも人々があまりにも盲目的に嫌悪しているので、それを受ける側の立場では孤独で途方に暮れるだろう」と残念がった。
さらに「(イ・フィジェは)常に後輩たちをよく気遣う紳士的な人物だ。放送で誰かを軽視すると言われているが、そんなことは全くない」とし、「魔女狩りのようだ。誰かが『あいつは悪い奴だ』と言えば皆が飛びついて石を投げるような状況だ」と強調した。
