少女時代ユリが江南区から納税功労者表彰を受け、模範的な納税意識を示した。芸能界で誠実な税金納付により地域社会の発展に寄与した事例として注目を集めている。
10日、ソウル江南区は9日に区庁で開催した「2026納税功労者表彰状授与式」で地域社会への貢献度が高い誠実納税者10名を選定し表彰したと発表した。

歌手兼俳優のユリ(本名クォン・ユリ)が個人部門の受賞者5名の1人に選ばれた。
江南区の納税功労者選定基準は厳しい。江南区に住所または事業所を持つ個人、団体、法人を対象に、最近10年間の税金滞納歴が全くないことが条件だ。また、8年間に年間2件以上の地方税を漏れなく納付し、前年度の納税額が個人・団体で1000万ウォン(約106万2,200円)以上、法人で5000万ウォン(約531万1,000円)以上を満たす必要がある。
これに加え、区政の発展と地域社会への貢献度を総合的に評価して最終選定される。江南区は健全な納税文化の定着のため、毎年この表彰制度を実施している。
チョ・ソンミョン江南区長は「経済的に厳しい状況でも納税義務を誠実に果たしてくれた納税功労者の皆様に深く感謝する」と述べ、「今後も納税者のための優遇政策を拡大し、公正で透明な税務運営で区民の信頼を得ていく」と明らかにした。
