韓国のテレビ局ENAとSBS Plusにてオンエア中の恋愛バラエティ番組『私はSOLO』で衝撃的なシーンが演出され、視聴者の間で大きな話題となった。
2月25日に韓国でオンエアされた放映分では、ヨンホ(仮名)とヒョンスク(仮名)が初めての1対1デートに出かける様子が描かれた。二人はマス料理店で出会い、食事をしながらお互いについて探る時間を設けた。
ヨンホはデート中にヒョンスクに「僕の外見がヒョンスクさんの理想タイプの基準を満たしているか」と直接尋ねた。ヒョンスクが戸惑う様子を見せると、ヨンホは「僕の質問があまりにも率直すぎたか」と重ねて聞いた。

ヒョンスクは「私から先に近づくタイプではないと思うが、それでもヨンホさんとの会話は楽だ」と答えた。ヨンホは「つまり、僕はあなたのタイプではないということか」と再度確認し、ヒョンスクは「今まで会った人とは違う」とあいまいな返答をした。
論争のポイントは食事後の会計の際に起こった。ヒョンスクが「私を選んでくださったので、私が会計します」と提案すると、ヨンホは「そうしてくれるならありがたい。遠慮しない」と応じた。
しかし実際の会計カウンターでは、ヨンホはまず自分のカードを差し出し「会計お願いします」と言った後、ヒョンスクに「タクシー代を出してくれないか」と頼んだ。ヒョンスクが「私が食事代を払う。現金がない」と言うと、ヨンホは既に店員に渡していた自分のカードを取り戻し「奢ってくれるというから」と言葉を濁した。結局、ヒョンスクが食事代を支払うことになった。
オンエアの後、オンラインコミュニティやSNSではこのシーンに対する様々な反応が寄せられた。視聴者は「カードを回収するって何だ」、「再びヴィランの誕生か」、「『私はSOLO』の制作スタッフは前世で何をしたのか、こんなシーンが出てくるとは」といったコメントを残し、驚きを表した。
「カード回収事件」以降、2月11日に韓国でオンエされた放映分のヨンホとヨンスクによる1対1デートシーンも再注目されている。
当時、ヨンホは初デートの場所に韓国風納豆スープ店を選び、「これがあまり良くないと思うなら、僕とは合わない」と発言し、「納豆スープテスト男」というあだ名を得たことがある。

