ラッパーのビンジノとモデルのステファニー・ミチョバ夫妻のソンブクトン自宅が初めて公開され、注目を集めている。タレントのイ・ジヘが直接訪問し、約150坪規模の一戸建て住宅を紹介しながら、そのスケールとインテリアに感嘆の声を上げた。
22日、イ・ジヘは自身のYouTubeチャンネル「GwanjongUn-ni」を通じて、「ソウル大学出身ラッパー、ビンジノのソンブクトン約150坪一戸建て新居公開(妻・息子登場)」というタイトルの映像を公開した。映像では、ビンジノとステファニー・ミチョバ夫妻の自宅を実際に訪問する様子が収められていた。
家の前に到着するや否や、イ・ジヘは「家が本当に素晴らしい」と外観から強い反応を見せた。ステファニー・ミチョバは「築50年の家をセルフでリノベーションした」と説明し、イ・ジヘは「どうやって全部やったのか」と驚きを隠せなかった。

老朽住宅の改修過程では電気工事など多くの作業が必要で、費用や苦労も相当あったという。しかし完成した空間は、いわゆる韓国的というより国際的なムードが漂う洗練されたインテリアに仕上がっていた。イ・ジヘは「韓国の家というよりグローバルな雰囲気だ」と評価した。
イ・ジヘは「私は昔からステファニーのファンだ」と語り、結婚前からSNSで見守っていたこと、結婚や出産後の変化も知っていると明かし、親しみを示した。
子どもの公開に関する話題も注目を集めた。ステファニー・ミチョバは、子どもの露出について親が一方的に決めるのではなく、本人が選べるようにしたいと説明した。これに対しイ・ジヘは「私は全部勝手に公開した」と冗談を交え、場の雰囲気を和ませた。
2人の出会いについても語られた。ビンジノとステファニー・ミチョバはロサンゼルスで初めて出会い、ステファニーが先に「I like you」と好意を伝えたという。その後韓国で再会し交際に発展し、交際期間は計11年に及んだと明かした。
特にステファニーは遠距離恋愛の期間が長く、ビンジノの兵役期間である1年9か月も米国で待っていたと語り、「本当にすごい」との反応を引き出した。
除隊後には結婚前の同居エピソードも紹介された。「車を買う前に試乗するように、結婚前に一緒に住んでみるべきだ」と例えながら、現実的な結婚観を示した。
音楽制作による夜型生活など生活リズムをすり合わせる過程もあり、「一人で寝たほうが楽な時もある」と率直に語り、笑いを誘った。
最も率直だったのは出産と育児の話であった。ステファニー・ミチョバは出産時の状況や過程を具体的に語り、ビンジノのサポートについても触れた。
育児については「自分だけがこんなに大変なのかと思った」と打ち明け、家族が遠くにいる状況で孤独感や寂しさが強かったと告白した。ただし助けを求めるようになってから徐々に良くなったと語り、母親としての現実を隠さず伝えた。

映像の終盤ではアイデンティティに関する悩みも明かされた。ステファニーは、韓国ではしばしば「ビンジノの恋人、あるいは妻」と呼ばれることに触れ、「私にも名前がある」と本音を漏らした。それでも「生まれ変わってもビンジノと結婚するか」という質問には「すべて同じ人生を選ぶ(Everything exactly the same)」と答え、揺るぎない思いを示した。