「“夫婦”という言葉が重い」11年別居でも仲良し?元アイドルの率直すぎる結婚観に衝撃

シュー、イム・ヒョソン夫婦は、11年間別居中でありながらも友達のように過ごしていると告白した。

S.E.S出身の歌手シュー(Shoo)は、夫であるイム・ヒョソンと共にYouTubeに出演し、これまで囁かれてきた離婚説の真相について自ら語った。

先月15日に公開されたシューの公式YouTubeチャンネルの動画では、二人が現在の関係について率直な思いを語る様子が伺える。

引用:シューのYouTubeチャンネル
引用:シューのYouTubeチャンネル

動画内でシューはヒョソンと並びながら「『夫婦』という言葉が重く感じる。私たちを夫婦と思う?」と問いかけた。

それに対し、ヒョソンは「結婚生活は4年、友達としての生活は11年。いい男だろ」と答え、長期の別居を認めた。

シュは「友達として接しているので、ほとんど喧嘩はしない」と説明し、ヒョソンは「俺は喧嘩を避けるようにしている。たとえ絡まれても」と笑いながら語った。

二人の会話からは、長い別居期間にもかかわらず穏やかな関係が維持されていることが窺える。

衝撃の発言、「最近、良さげな彼女はいないの?」

さらに、シューがヒョソンに直接「最近、ちょっと良さげな彼女はいないの?」と尋ねるシーンは、視聴者に大きな驚きを与えた。

この質問に対し、ヒョソンは「おかしいんじゃないの」と戸惑いながらも、シューは「聞いたっていいじゃない。アメリカンスタイルでさ」と返してさらに彼を当惑させた。

また、シューとヒョソン夫婦は先日8日にYouTubeチャンネルを開設し、過去の遠征賭博事件についても率直に触れている。

ヒョソンは「当時トラブルがあり別居中だったが、資金が必要との連絡を受けた」と述べ、「シューから電話があり、借金は2億5,000万ウォン(約2,658万7,400円)だと言われ、一日熟考した後、翌日にすぐ貸した」と真相を明かしている。

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