ディンディン、「ソン・フンミン狙い撃ち」騒動を4年越しに告白「2週間は自粛していた」

歌手のディンディンが、2022年カタール・ワールドカップ期間中に「ソン・フンミン狙い撃ち」発言として物議を醸した当時を振り返り、その胸中を率直に語った。

7日に公開されたYouTubeチャンネル「アルタルタなおせっかい」の「非常識卒業式。ディンディンの好感度急上昇の秘訣」と題した動画では、ディンディンがお笑い芸人ホ・ギョンファン、俳優アン・ジェヒョン、歌手ミュージとトークを繰り広げた。

ディンディンは、ワールドカップのたびにサッカー関連番組へ出演していた当時を振り返り、問題となった発言の経緯について説明した。

引用:YouTubeチャンネル「アルタルタなおせっかい」
引用:YouTubeチャンネル「アルタルタなおせっかい」

「専門家の方々は放送中こそ『ベスト16進出は可能だ』と言っていたが、カメラが止まると『簡単ではない』と話していた。それを聞いているうちに、自分も『本音を言わなければ』という思い込みにとらわれてしまった」と明かした。

さらに、「ラジオの生放送で『どうしてそんなに希望的観測ばかりするんですか。ベスト16進出は難しいとみんな分かっているでしょう』と発言した」と当時を振り返った。

しかし、その一言は予想以上の波紋を呼んだ。

ディンディンは「放送翌日には、自分が韓国代表やソン・フンミンを批判したという見出しの記事が次々と出た」とし、「騒ぎがどんどん大きくなり、友人からも『飲み会で話すようなことを、なんで放送で言うんだ』と散々言われた」と打ち明けた。

その後、韓国代表がポルトガルに劇的な逆転勝利を収め、ベスト16進出を決めた瞬間の心境についても語った。

彼は「もちろん自分も本当にうれしかった。でも同時に『これはまずいことになった』とも思った」と振り返り、「記事が次々と出て、外出することもできず、2週間ほど自分を見つめ直す時間を過ごした」と語り、笑いを誘った。

ディンディンは、自身の軽率な発言を深く反省したという。「『ベスト16進出を願っているけれど、簡単ではないと思う』と言えばよかったのに、表現が強すぎた」とし、「あの時は本当に身に染みて反省した」と打ち明けた。

さらに「それ以来、4年間ずっと謝り続けている」と冗談交じりに語り、スタジオを笑わせた。

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