歌手のペク・ジヨンが自身の整形手術の経験を公開し、後悔とともに率直な助言を伝えた。特に過去のトレンドに合わせて行った目と鼻の手術について残念さをにじませ、整形を考えている人々に慎重な判断を呼びかけた。
最近、ペク・ジヨンは自身のYouTubeチャンネルに「ペク・ジヨンが30年前に『この部位』を手術して後悔している理由は?(再手術の悩み)」というタイトルの動画を投稿した。動画では整形手術に関する率直な経験と考えを明かしている。
制作陣が整形手術を悩んでいると話すと、ペク・ジヨンは「こんな話はあまりしたくないが、長年の失敗から得たコツだ。一度にまとめてたくさんやらないほうがいい」と助言した。

ペク・ジヨンは過去、流行に合わせて目と鼻の手術を受けたと明かした。「当時は二重まぶたがやや厚めのスタイルが流行していて、それに合わせた。最近は自然に見えるようにするでしょう」と当時を振り返った。さらに「鼻も低くて小さかった。私は画面に映る仕事なので、なおさら自然であるべきなのに、多少不自然でも自分の満足のためにやり過ぎる人もいる」と語った。
手術後に欲が出るかという質問には「欲というより、他人には見えない欠点が自分には見える」と答えた。「一度手術して良くなった経験があると、その成功体験でまたやってしまう。心理的な要因がある」とし、整形への依存につながる心理を説明した。
整形を始めたきっかけについても「高校卒業の頃、芸能系の学科に進学した。そのとき母に目と鼻の手術を勧められて受けた」と率直に語った。
顔に10億ウォン(約1億700万円)を費やしたという噂については「10億ウォン(約1億700万円)も使うわけがない。そのような額ではない」と否定した。
満足度については「そうではなかった。ある程度のラインを超えると、それ以上の満足はない」と述べた。「もし自分がネガティブな性格だったらかなり辛かったと思う。周囲にもそういう人がいる」とし、前向きな考え方の重要性を強調した。
また「整形して気に入らない変化があっても一日で変わるわけではなく、腫れや内出血が引くまで時間がかかる。その間に自分の顔に慣れていった」と自身の適応過程も明かした。

最も満足している手術については「もともと二重がなかったが、最初の二重手術が一番良かった」と語った。
ペク・ジヨンは整形前に戻れるなら最初の手術をするかという質問には「しない」と断言した。
さらに「顔のトレンドは巡る。今は当時の自分の顔がむしろ良いとされる流れになっている」とし、「二重がなく、鼻も小さく、丸みのある顔立ちが今のトレンドなのでやらないと思う」と付け加えた。
