TikTokで話題!「バナナの皮を顔に塗ると若返る」最近の美容トレンドに専門家が警鐘

最近、TikTokで「バナナの皮を顔にこすりつける美容法」が話題を呼んでいる。

インフルエンサーたちはこれを「天然ボトックス」と称し、しわの改善や肌のツヤを高める効果があると主張している。

4日付の英メディア「デイリー・メール」によると、この美容法に関する検索数や動画再生回数が急増しており、特にインフルエンサーのセリーナ・ダリシバが投稿した動画は23万回以上再生されたという。

彼女は、バナナの皮の内側を顔にこすりつけた後に洗い流すことで、毛穴が引き締まり、肌がなめらかになると説明している。

TikTokインフルエンサーのカーリー・トンプソンやケイトもバナナの皮を活用した美容法を紹介し、それぞれ好意的な感想を述べている。

トンプソンは毎朝バナナの皮でスキンケアを行った結果、肌にツヤが出てより輝くようになったと語った。

またケイトは、バナナの皮が角質除去と保湿に効果的だと強調し、「バナナの皮には天然のボトックスのように作用する酵素が含まれており、細かいしわやちりめんじわの改善に役立つ」と主張した。

しかし、専門家たちはこれらの主張に疑問を呈している。

カナダ・トロントのギータ・ヤダブ博士は、バナナの皮にボトックスと同様の効果があるとは考えにくいと指摘し、「確かに抗酸化成分は含まれているが、ボトックスレベルの効果を肌にもたらす可能性は低い」と説明した。

さらに、「バナナの皮の代わりに、ビタミンCセラムなど科学的に効果が証明されたスキンケア製品を使用することを推奨する」と付け加えた。

米国クリーブランドのテイラー・ブロック博士も「抗酸化成分が豊富な専門的な製品を使用する方がより効果的だ」と述べている。

一部では、バナナの皮に含まれる抗酸化成分が肌の健康に役立つ可能性があると指摘されているが、単にこすりつけるだけでは十分な効果は期待できない。

また、未洗浄の皮を使用すると残留農薬に曝されるリスクがあるため、安全性の面でも懸念がある。そのため、抗酸化物質を豊富に含む市販のスキンケア製品を使用する方が、より安全かつ効果的だといえる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめニュース

CP-2023-0235-32543247-thumb
【エミー賞を支配】BLACKPINKリサ、ピンクの女神に変身しLAを熱狂させる
「悲劇の真相」リル・ジョンの息子、突然の死に涙を流す家族
CP-2023-0235-38574704-thumb
「父は本当に財産を譲ってくれる?」資産家令嬢として知られた女性歌手、相続をめぐる占い結果に注目
CP-2023-0235-22101617-thumb
「狼のようなタイプが好き」IVE・ウォニョンが語る理想のタイプとMBTI!意外な回答に注目集まる
CP-2023-0235-32033768-thumb
深夜の連絡&バッグプレゼント?まさかの“バラエティカップル”…意外すぎる相性に注目

新着ニュース

CP-2023-0235-39136805-thumb
“マナー違反”批判で謝罪→活動が激減…人気俳優が今語った「どんなに頑張ってもダメな時」の人生論
CP-2023-0235-39136799-thumb
妻と死別→7歳の娘を男手ひとつで育てた人気歌手…大学2年生になった娘に「人生最高の功績」
CP-2023-0235-39139767-thumb
65歳で初の映画主演へ…悪役続きで引退を考えたベテラン女優、「おむつを着用」して挑んだ認知症役
CP-2023-0235-39141642-thumb
15年間結婚式を挙げられず、気づけば3児の父に…人気歌手が9歳年下妻と迎える“幸せな結婚式”
CP-2023-0235-39133848-thumb
「80歳のおばあさんより骨が悪い」51歳タレント、手術から30年…6年前に“骨粗しょう症初期”と診断
CP-2023-0235-39145389-thumb
母に「会計士になる」と嘘をつき米国へ…人気シェフ、留学費のため借金を背負った母を思い涙
CP-2023-0235-39153335-thumb
「結婚は52歳を過ぎてからにする」人気女優、占いで判明した波乱の結婚運…70歳まで“夫の星なし”
CP-2023-0235-39153902-thumb
「子どもに尽くしても意味がない」2児の母で人気タレントが涙…娘まで“パパの味方”になった家族旅行
CP-2023-0235-39141650-thumb
恋愛経験ゼロで恋リア出演→それでも恋も結婚も諦めた男性…「自分は恋愛に向いていない」決断に至った理由
CP-2023-0235-39157709-thumb
目の整形を7回受けた女優、昔の顔と変わりすぎて空港で本人認証されず…中国でもまさかの事態