俳優チン・ソンギュが、韓国芸術総合学校在学中に極度の生活苦を経験していた過去を明かした。
17日午後10時10分放送のKBS 2TV『クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち』には、韓国芸術総合学校の同期であり、27年間にわたって友情を育んできたチン・ソンギュとイ・ヒジュンがゲスト出演する。
この日の放送でチン・ソンギュは、結婚17年目を迎えた妻パク・ボギョンとのエピソードを披露した。家族で「死」について話していた際、「子どもたちには母親が必要だから、先に死ぬなら自分の方がいい」と話したという。

するとパク・ボギョンは、「もし私が先に死んだら、あなたも一緒に埋葬してもらうようお願いする」と返し、背筋が凍る思いをしたと振り返った。
チン・ソンギュは、イ・ヒジュンの20代当時についても回想した。韓国芸術総合学校に入学するため、まず学内サークルに入っていたほど熱心だったイ・ヒジュンについて、「20代のヒジュンは、優しいイ・ビョンホン先輩のようだった」と語った。
一方、イ・ヒジュンは、韓国芸術総合学校内で有名だったチン・ソンギュの「無睡眠アルバイト」エピソードを紹介した。当時のチン・ソンギュは、授業が終わるとすぐにコンビニへ向かい、24時間を学業とアルバイトに費やしていたという。
さらにチン・ソンギュは、3日間まったく眠らずにアルバイトを続けた結果、極度の疲労で地下鉄の中で倒れた経験まで明かし、視聴者の関心を集めた。
チン・ソンギュは2004年、演劇『鏡姫ピョンガン物語』で俳優デビューした。その後、映画『グッド・バッド・ウィアード』『犯罪都市』『天命の城』『エクストリーム・ジョブ』『スペース・スウィーパーズ』『コンフィデンシャル:国際共助捜査』『夫たち』、ドラマ『六龍が飛ぶ』『キングダム』『身代金』『告白の代価』などに出演し、実力派俳優として活躍を続けている。