俳優チェ・ジニョクがコメディアンのイ・グクジュと初めて会った時の笑えないハプニングを明かした。
7月1日、MBCのバラエティ番組『ラジオスター』では「国家代表の息子たち」特集としてリュ・スヨン、チェ・ジニョク、ユン・シユン、B1A4のサンドゥルが出演した。
チェ・ジニョクは放送で、現在芸能界の「親友」として知られるイ・グクジュとの出会いの始まりを詳しく語った。二人の初対面は過去のバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』で実現した。

チェ・ジニョクは当時を振り返り、「イ・グクジュと『アラフォー息子の成長日記』を通じて初めて会った。友達になりたい一心で先に連絡先を尋ねた」と語った。
チェ・ジニョクがイ・グクジュに積極的に近づいた背景には母親の勧めがあった。チェ・ジニョクは「母がグクジュをとても気に入っていた。あの子はいい子だから仲良くなってほしいと言われた。そうしているうちに会うことになった」と明かした。
チェ・ジニョクは純粋に友情を築きたくて連絡先を尋ねたが、イ・グクジュはこれを別の意味に受け取った。チェ・ジニョクは「本当に仲良くなりたくて連絡先を聞いたんだけど、後で聞いたら自分に好意があると勘違いしたらしい。全くそんなつもりはなかったのに」と釈明し、笑いを誘った。
この誤解をきっかけに、チェ・ジニョクとイ・グクジュは強い絆で結ばれていった。イ・グクジュはチェ・ジニョクの韓国ファンミーティングでMCを務めただけでなく、日本のファンミーティングにも同行してファンとの写真撮影に応じるなど、特別な友情を示した。
チェ・ジニョクの母親はイ・グクジュの義理に感動し、田舎で自ら栽培したゴマで搾ったごま油を贈った。イ・グクジュもこれに感激し、チェ・ジニョクの母親にお返しを送るなど、温かい関係を続けている。
イ・グクジュの義理は最近も続いている。チェ・ジニョクは「イ・グクジュが昨日もミュージカル『あの日々』の初公演に応援に来てくれた。何も言わずに割引も受けずにチケットを買って来てくれた。驚いた。本当にありがたい友達だ」と感謝の気持ちを表した。
今年デビュー20周年を迎えたチェ・ジニョクは「アジアプリンス」として活動中で、日本ファンミーティングツアーではダンスの振り付けまで練習し、9曲を熱演する情熱的な姿を見せた。