YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」が、中国語字幕で台湾を「海外」と表記したことをめぐる論争について公式に謝罪した。
3日、「チャンネル十五夜」は公式Threadsアカウントを通じて、「今回の字幕翻訳の過程で台湾に関する表記により不快な思いや傷ついた気持ちになられた視聴者の皆さまに心よりお詫び申し上げます」とする謝罪文を発表した。
同チャンネルは、「中国語字幕内で『台湾』が『海外』と表記されていたことを認識した直後に字幕を修正した」と説明した。さらに、「その後、他言語の表現にも問題がないか、またどのような経緯で問題が発生したのかについて全般的な確認を行った」と明らかにした。また、「その過程で謝罪が遅れたことについても深くお詫び申し上げる」と付け加えた。

「チャンネル十五夜」は、「今回の問題は翻訳過程で発生したミスだったが、最終確認の段階で事前に修正できなかった責任は全面的に私たちにある」と認めた。さらに、「私たちは今回の事案を重く受け止めており、寄せられたさまざまな意見を慎重に確認している」と説明した。
続けて、「『チャンネル十五夜』を視聴してくださる皆さまへの配慮が十分ではなく、不十分な確認作業によって失望を与えてしまったことを心よりお詫び申し上げる」と重ねて謝罪した。
論争の発端は、先月29日に公開された「出張コミュニケーションの神:SEVENTEEN親睦会」第2話だった。映像内で SEVENTEEN のメンバーとナ・ヨンソクPDが食事をする場面で台湾について言及した際、中国語字幕では「台湾」が「海外」と翻訳されていたことが判明した。この事実が知られると、一部視聴者から批判の声が上がった。
一方、「チャンネル十五夜」はEgg is Comingが運営するYouTubeチャンネルで、ナ・ヨンソク PDを中心にさまざまなウェブバラエティーコンテンツを制作している。