イ・ホソン教授も驚愕…生活費を渡さない夫の実態

他人に過度に没入し、自分自身を見失ってしまう「関係依存」の実態と、危機に陥った夫婦たちに向けたイ・ホソン教授の処方箋が公開される。

12日放送のtvN STORY『イ・ホソン相談所』第17回では、イ教授が人間関係を壊す主犯とされる「関係依存」をテーマに講演を行う。

イ教授は、相手だけに全面的に依存する形を「偽りの愛」と定義した。特に、見捨てられることへの恐怖が極端に強い「別れたら死んでしまう型」、助ける役割に執着する「助けなければ自分が生きられない型」、愛に執着する「愛なしでは生きられない型」など、3種類の関係依存タイプを提示し、健全な自己を取り戻す必要性を強調した。

引用:tvN STORY『イ・ホソン相談所』
引用:tvN STORY『イ・ホソン相談所』

相談事例としては、5人の子どもをワンオペ育児している妻の衝撃的な家計事情が紹介される。夫は月収1,000万ウォン(約105万5,000円)を超える高所得者でありながら、家計管理を独占し、妻と収入を共有していない。

生活費を巡る衝突が起きるたび、夫は「お前が稼いで使え」と暴言を吐き、妻は5人の子どもの食費を月80万ウォン(約8万4,400円)に抑えながら耐えているという。

自らを家庭の「使用人」と表現した妻は、コーヒー1杯すら気軽に飲めない状況だ。この事情を聞いたイ教授は、夫婦間で金が権力へ変質している点を鋭く指摘し、夫の歪んだ金銭感覚を正すための現実的な解決策を提示する。

また、週末夫婦として暮らし会話が途絶えた、別の家族の葛藤も取り上げられる。地方で一家の大黒柱として重圧に耐える夫と、1人で育児の苦しみを抱える妻は、それぞれ異なる孤独の中で孤立していた。

幼少期に親から十分な愛情を受けられず、母親役に不器用な妻と、責任感に押し潰され限界に達した夫は、性格の違いによってコミュニケーションの扉まで閉ざしてしまった状態だ。

イ・ホソン教授は、断絶した夫婦関係を回復し、健全な家庭を築くためのオーダーメイド型アドバイスを伝える予定だ。

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