ベネディクト・カンバーバッチ、ロンドンで自転車口論騒動

俳優ベネディクト・カンバーバッチがロンドンで、自転車の信号無視問題をめぐり一般市民と約10分間にわたる激しい口論を繰り広げたことが話題となっている。

11日、Page Sixによると、先週イギリス・ロンドン市内で自転車移動していた『ドクター・ストレンジ』主演のカンバーバッチは、信号無視を指摘する男性と衝突した。

当時撮影された映像には、自転車から降り、怒った相手へ歩み寄るカンバーバッチの姿が収められていた。

引用:ニュース1、YouTube チャンネル「Page Six」
引用:ニュース1、YouTube チャンネル「Page Six」

身元不明の男性サイクリストは、カンバーバッチへ向かって、「君は妄想しているし嘘をついている。ずっと後ろにいたんだ」と叫んだ。

これに対しカンバーバッチは、その男性が自身へ暴言を吐いていると反論。

すると男性は、「繰り返し法律を破る人間に少し口頭注意しただけだ」と皮肉を返した。

カンバーバッチは、「1回だけだった」と述べ、信号無視を一部認めた。

男性はさらに、カンバーバッチが他の2か所でも赤信号を無視したと主張したが、本人はこれを否定した。

現場を目撃した人物は、「本当に異様な状況だった」と振り返り、「まるで演出されたシーンのような、傲慢なロードレイジだった」と当時の雰囲気を説明した。

目撃者によると、カンバーバッチは感情的になりながらも周囲の視線を引きつけており、2人は約10分間にわたり5回ほど激しく衝突したという。

騒動の最中、2人が自転車レーンを塞いだことで、他の通行人が不便を強いられる場面もあった。

また、相手男性はカンバーバッチが停止するまで執拗に追いかけ続けたとも伝えられている。

別の目撃者は、「マスクをした男性は自警団のようだった。相手がベネディクト・カンバーバッチだと知り戸惑っていたが、怒りは収まらなかった」と語った。

さらに、「危険運転を擁護するつもりはないが、カンバーバッチがゆっくり信号無視したことより、男性が追い回してここまで騒ぎを大きくしたほうが悪く見えた」との意見も出た。

その場を通りかかった学生たちは、ハリウッドスターの登場に驚きを隠せなかった。

カンバーバッチは激しい口論を終えた後、自分を待っていた子どもファンたちへ丁寧に声をかけ、一緒に写真撮影へ応じる余裕も見せた。

なお、今回の道路上トラブルについて、カンバーバッチ側代理人は公式コメントを出していない。

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