「浮気して追い出された」韓国歌手、自ら語った離婚理由…“銀行にも行けなかった”その後の人生

歌手のチョ・ヨンナムが、自身の離婚理由や独り立ち後の生活について率直に語った。

9日放送のMBNバラエティ番組『本音打ち明けショー トンチミ』700回特集に出演したチョ・ヨンナムは、「浮気して追い出されたじゃないか」と、自ら過去の離婚について包み隠さず言及し、注目を集めた。

引用:MBN『本音打ち明けショー トンチミ』
引用:MBN『本音打ち明けショー トンチミ』

チョ・ヨンナムは、結婚生活当時は金銭感覚が全くなかったことを認め、「元妻がすべてお金の管理をしていたが、離婚したら自分で銀行へ行かなければならなくなった」と回想。さらに、「それまでは銀行へ行ったことすらなかった」と語り、当時の戸惑いを打ち明けた。

離婚後、最も大変だったこととして、慣れない行政・金融手続きを挙げた。「一人暮らしになって一番息苦しかったのは、銀行へ行かなければならないことだった」と話し、40代になって初めて銀行員の助けを受けながら手続きをしたエピソードも公開した。

現在は娘の助けを受けながら資産管理をしているというチョ・ヨンナムは、「娘とケンカするのが一番面白い」と笑顔を見せた。また、「なんで父親にあれこれ指図するんだと言うと、娘がぶつぶつ文句を言う」と、娘との日常についても語った。

経済感覚の乏しさから起きた失敗談も明かされた。チョ・ヨンナムは、「100万ウォン(約10万6,500円)の小切手を渡すべきところを、1,000万ウォン(約106万5,000円)の小切手を渡してしまった」と振り返り、財布を持たずに現金や小切手を管理していたため、大金を誤って渡してしまった過去を告白した。さらに、「悪い店主たちは連絡もしてこない」と苦笑しながら、「損をしてから最近になってようやく財布を持つようになった」と付け加えた。

この日、チョ・ヨンナムは、共演したソル・ウンドが妻からカード使用を監視される不満を漏らすと、「堂々と離婚しようと言えばいい」と衝撃的なアドバイスを投げかける場面もあった。

ソル・ウンドが不安を示すと、チョ・ヨンナムは「やってみろ」と返し、離婚後に得た意外な人生の変化について語った。「自分は離婚したから画家になれた。あの人(元妻)と一緒に暮らしていたら画家にはなれなかっただろう」と話し、「女性が見ている前で、自分の性格的に絵なんて描けると思うか」と反問した。

引用:MBN『本音打ち明けショー トンチミ』
引用:MBN『本音打ち明けショー トンチミ』

さらに、「離婚したことで自由な時間ができ、その時間で絵を描いている」と語り、現在の創作活動がひとりの時間によって生まれたものだと強調した。

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