34歳差の壁を越えて。茨城のベテラン伝統舞踊家が愛した「愛弟子」の素顔。SCMPも報じた異例のラブストーリー

海外メディアであるサウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は今月24日、恋愛とは無縁のまま20年間を一人で過ごした60歳の女性伝統舞踊家が、自分より34歳年下の弟子と歳の差を乗り越え、愛を実らせた異例なラブストーリーを報じた。

今年4月、人気TV番組『新婚さんいらっしゃい!』に出演したこの夫婦は、お互いへの愛情を示しながらも具体的な素性は伏せられた。

引用:サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)
引用:サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)

茨城県出身と名乗った妻は、幼少期から伝統舞踊に生涯を捧げてきたベテラン公演家で、地域の大衆演劇団である「劇団椿」で後進の育成に携わっている。

大衆演劇は、伝統舞踊と歌舞伎、感動的な物語が融合した舞台の形態である。特に男性俳優が女性役を演じることが特徴で、この日の放映分でも夫が女装して共に舞台に立ち、注目を集めた。

「劇団椿」は40年前、妻の母が設立したもので、かつては団員が50人に達するほど繁盛していた。全盛期には日本全国の温泉街を巡り、巡回公演を行うほどの大衆的人気を誇り、名声を築いてきた。

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