日本アニメ『鬼滅の刃』の劇場版が、世界累計興行収入1,179億円を記録し、日本映画として初めて1,000億円を突破する歴史的成果を達成した。
10日、映画会社東宝とアニメ配給会社アニプレックスは、『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』が9日の上映終了とともに、世界興行収入1,179億円を達成したと発表した。11日、日本経済新聞(日経)やファミ通などの海外メディアが報じた。
今回の成果は、日本映画として初めて世界興行収入1,000億円を突破した記録である。世界累計観客数は9,852万人に達し、このうち日本国外だけで7,106万人が観覧した。

海外興行収入は777億円と集計され、国内収入は402億円と集計された。国内の興行成績では、同シリーズ前作『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に続き歴代2位となった。
『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は、鬼の本拠地である無限城を舞台に、鬼殺隊と最精鋭の鬼たちとの最終決戦を描いた作品である。今回のヒットは、日本アニメーションのグローバルな影響力を改めて証明する結果と評価されている。