歌手のブライアンが、江陵(カンヌン)旅行中に突然紹介した「妻」の正体が話題となっている。これまで一度も熱愛説が出たことのなかった彼が口にした衝撃の一言に、視聴者の関心が一気に集まった。
今月3日、ブライアンは自身のYouTubeチャンネル「TheBrian」に、「江陵市民はここだけ行く ソウルの人は知らない本物のローカル江陵グルメ」という動画を公開した。今回の江陵訪問は、平沢(ピョンテク)の同じ町内に住む親しい後輩の強い勧めがきっかけだった。
ブライアンは「同じ平沢の町内に住む親しい後輩が、どうしても『兄さん、どうして江陵に行ったことがないんですか』と言うんだ」と語り、旅行の背景を明かした。この後輩はブライアンが「特別に可愛がっている弟分」と呼ぶチェ・オルムで、酒友達、食事友達、運動友達、近所友達、平沢友達、ショート動画友達など、数多くの肩書きが付くほど親しい間柄だ。

最初に訪れたグルメ店は、チェ・オルムの推薦による干しスケトウダラの解酲スープ専門店だった。ブライアンはここを「本当は紹介したくないほど隠しておきたかった、本物の江陵グルメ」と表現し、「後ろに水原(スウォン)のタクシーがあるけど、これを食べるために水原から来たのか」と驚きを見せた。
干しスケトウダラの解酲スープで朝食をとっている最中、ブライアンは突然現れた女性の手を取り、「皆さん、私の妻が来ました」と堂々と紹介した。一瞬騒然とする中、その女性の正体は、チェ・オルムの母親であることが明かされた。
彼女はこの解酲スープ店を推薦した張本人でもあった。母親は「以前、スンドゥブの美味しい店を探していた時に、付け合わせがとてもきれいに出てきた。だから一度だけ食べてみようと思って来たのがきっかけだった」と、この店を知った経緯を語った。
ブライアンと母親の初対面エピソードも紹介された。ブライアンは「初めて会った時のことは覚えている。運動後に洗車していたら、誰かが『ブライアンさん、オルムからたくさん話を聞いています』と言ってきた」と振り返った。当時は近所の住民だと思い、「あ、はい」と軽く挨拶したまま洗車を続けたが、翌日になってようやく後輩の母親だと知ったという。その後、縁が続き、現在まで親しい関係を保っていると明かした。
動画には「友達の母親とも友達になるブライアン」というテロップが表示され、視聴者の笑いを誘った。46歳ブライアンの飾らない人柄と、江陵グルメ探訪が合わさり、大きな注目を集めている。