「家族の絆が崩壊?」息子・ブルックリンの告白にベッカムが反論

元イングランドサッカースターのデビッド・ベッカムが長男ブルックリンの公開絶縁宣言について初めて立場を明らかにした。ベッカムは「子供は間違いを犯すものだ」と述べ、論争の収束を図った。

20日(現地時間)CNBCなど海外メディアによると、ベッカムはこの日スイスで開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)に出席し、同メディアとのインタビューでブルックリンの暴露について「子供は間違いを犯すことを許されるべきだ。それによって学ぶのだ」と語った。さらに「時には子供が間違いを犯すことを許さなければならないことを知っているだろう」と付け加えた。

今回の不和説は、ブルックリンが19日に自身のSNSに投稿した暴露文から始まった。

ブルックリンは暴露文でベッカム夫妻を批判し、「偽装された生活」を送っていたと明かした。彼は「数年間沈黙を保ち、問題を私的に解決しようとしたが、両親と関係者が引き続きメディアに虚偽の情報を流しているため、真実を明らかにせざるを得なかった」と主張した。

引用:デビッド・ベッカムのInstagramアカウント
引用:デビッド・ベッカムのInstagramアカウント

特にブルックリンは「私たちの家族は宣伝、広告契約を何よりも重視している。ベッカムというブランドが最優先だ」とし、親が子供よりも「ベッカムファミリー」というブランド価値を優先していると非難した。

ブルックリンと家族間の対立は彼の結婚とも関連があるようだ。ブルックリンは2022年にアメリカの財閥出身の女優ニコラ・ペルツと結婚したが、結婚前から姑との対立を含む家族内の摩擦があるという噂が立っていた。

またブルックリンは「見せかけの投稿、家族行事、誠実さのない関係は私が生まれた時から存在していた」とし、「両親は結婚前から私と妻ニコラの関係を壊そうとしていた」と主張した。

彼は「母は結婚式の直前に(嫁の)ニコラに作ることにしていたウェディングドレスをキャンセルした」とし、「このため急いで新しいウェディングドレスを探さなければならなかった」と語った。

また結婚式の披露宴でも対立があったと主張した。ブルックリンは新婦と最初のダンスを踊りたかったが、母親ビクトリアがこれを横取りし自分と踊ったため、その過程でゲストの前で「不適切に」見える場面があったと明かした。

一部の芸能メディアではブルックリンの結婚式当時、ビクトリアと嫁の間でウェディングドレスを巡る神経戦があったと報じられており、ブルックリンは芸能メディアに報じられた両親との不和説が一部事実であると主張した。

続けて「私は生涯両親に支配され、その影響で極度の不安の中で育った」とし、「家族と距離を置いた後、初めてその不安が消えた。私は毎朝自分が選んだ人生に感謝しながら目覚める。今、私は平和と安堵を感じている」と語った。

一方、ベッカムは1999年にイギリスの人気ガールズグループ「スパイス・ガールズ」出身のビクトリアと結婚し、ブルックリンを含む3男1女の子供をもうけた。その後SNSを通じて「スター夫婦」の一挙手一投足が公開され、世間の関心を集めた。

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