NETFLIXの話題作『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~ シーズン2』の制作会社が、出演者に向けた悪意ある攻撃に対し、強硬対応する方針を明らかにした。
6日、スタジオスラムは公式YouTubeチャンネルを通じ、「出演シェフに関する悪意ある投稿・メッセージへの対応に関する案内」というタイトルの告知を掲載した。
制作会社は、番組放送以降、特定の出演シェフを対象とした人格攻撃や悪質なコメントが増加しており、個人SNSアカウントに誹謗メッセージが送信される事例まで発生しているとして、事態の深刻さを示した。

スタジオスラムは「これらの行為は、生涯料理に打ち込んできたシェフたちの名誉を深刻に損なうだけでなく、一般人出演者にとって癒やしがたい大きな傷を残している」と強い懸念を表明した。
制作陣は、料理に対する純粋な情熱で競演に臨んだシェフたちがこれ以上被害を受けないよう、積極的な保護措置を講じるとした。
具体的な対応として、特定のシェフに対する人格冒涜的な投稿やSNSメッセージについて、継続的に証拠を収集していると明らかにした。
スタジオスラムは、確認された悪意ある投稿およびメッセージの作成者に対しては、いかなる情状酌量もなく、強力な法的措置を取る予定であると明確に警告した。
制作会社は視聴者に対しても「成熟した視聴文化と配慮こそが、シェフたちを守り、番組を続けていく最大の力になる」と協力を求め、「健全な批評を超えた無分別な非難や人格攻撃は控えてほしい」と呼びかけた。
『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~ シーズン2』は、在野の達人である黒スプーンのシェフたちと、大韓民国を代表するスターシェフである白スプーンが、味だけで階級を覆そうとする熾烈な料理競演を描いた番組である。
シーズン1に続き、シーズン2もネットフリックスのグローバルTOP10テレビ番組・非英語部門で1位を獲得し、爆発的な人気を博している。
番組への高い関心とともに、オンライン上では一部出演シェフを標的とした誹謗中傷や虚偽情報の拡散が広がり、視聴者の懸念を招いている状況である。