BTSのJUNG KOOK、可愛らしい日常を公開したライブ配信で1,000万人以上が熱狂!

グループ「BTS」のメンバーJUNG KOOKが特別な日常の趣味を公開し、世界中のファンを大笑いさせた。

10月28日、JUNG KOOKはファンコミュニティ「Weverse」で2時間以上、ファンとゲームを楽しみながら交流した。

この日、JUNG KOOKは「最近、ハマっているものがある」と明かし、通称「カンチョカン」と呼ばれる、韓国のスナック「カンチョ」を一袋丸ごと食べることに夢中になっていると打ち明けた。

JUNG KOOKは韓国の製菓企業「ロッテウェルフード」が発売40周年を記念して実施している「私の名前を探せ」のイベント一環で制作されたカンチョを一つずつ開けて確認する様子を見せた。JUNG KOOKは「今日も自分の名前はなかった」と残念がりながらも明るい表情を見せた。

 引用:Weverse
 引用:Weverse

続けてJUNG KOOKは「一日に一つずつ開けているのにないね?じゃあ、食べるしかない」と言いながら美味しそうにお菓子を食べる姿を見せた。

この様子を見たファンたちは「JUNG KOOKがカンチョを7億個食べても名前見つけられなそう」、「自分の名前がないのに1日1カンチョとか可愛すぎ」、「カンチョ、気をつけて」、「JUNG KOOKの名前すぐ追加して」、「もうカンチョ品切れ必至だ」など数千件のコメントで熱い反応を示した。

JUNG KOOKがこの日に行ったライブ配信はリアルタイム同時視聴者数1,080万人という驚異的な記録を達成した。

10月29日にもJUNG KOOKは再び「カンチョッカン」のライブ配信を行った。JUNG KOOKは二袋分のカンチョを購入した証拠写真を公開し、ファンをまた笑いの渦に巻き込んだ。

JUNG KOOKはこれまで「部屋でカラオケ」、「料理」、「運動」、「食べ放送」、「寝る放送」、「洗濯物たたみ」など様々な日常コンテンツでファンと誠実なコミュニケーションを続けてきた。

JUNG KOOKの飾らない素直なリアルライブ配信はファンに特別な楽しみを提供している。

特にJUNG KOOKが昨年12月に行った「会いたかったねたくさん」ライブ配信はリアルタイム累積視聴者2,020万人を突破し、Weverse開設以来最多視聴記録を樹立した。

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