歌手チョ・ミナがSMエンタテインメントの練習生時代に少女時代のメンバーたちと一緒に練習していた話を公開した。親友ソ・イニョンと共にした放送で、二人は過去の結婚式不参加から生じた不和説の真実も明らかにした。
1日、YouTubeチャンネル「改過遷善ソ・イニョン」に公開された動画でチョ・ミナはデビュー前の華やかな練習生時代を回顧した。
JEWELRY出身の歌手チョ・ミナはこの日、自宅に訪れた同い年の友人ソ・イニョンとチョッパル(豚足)を食べながら芸能界入りの過程を詳しく語った。

チョ・ミナは「11歳で子役としてデビューし、中学校3年生まで演技をした」と語り、「その後SMに練習生として入った」と述べた。
チョ・ミナはSM練習生時代について、「当時少女時代のスヨンと一緒に練習した」と明かした。これはチョ・ミナが少女時代のメンバーとしてデビューする可能性があったことを示唆する部分だ。
しかし、SMでのデビューは順調ではなかった。チョ・ミナは「デビューの時期が不明確で、メンバーが頻繁に変更された」と当時の不安定な状況を伝えた。ソ・イニョンが「少女時代でのデビューを望んでいなかったのか」と尋ねると、チョ・ミナは「そんなこと考えたことない。私たちも上手くいったじゃない」とJEWELRYでの活動に満足感を示した。
チョ・ミナはJEWELRY加入の経緯についても説明した。彼女は「JEWELRYの1stアルバムオーディションを受けた際のテープが残っていた」と語った。ソ・イニョンも「そのテープを見てキャスティングした」とチョ・ミナのJEWELRY加入の裏話を補足した。
この日の放送で二人は長年不和説の原因となっていた結婚式不参加事件の真相も語った。ソ・イニョンは「人々が結婚式にミナを呼ばなかったことを大きな問題だと考えているようだ」と話を切り出した。
ソ・イニョンは「最初の結婚が自分と合わない相手とのものであった。当時ミナから結婚前に『早すぎないか』という電話があり、それが心に傷を残した」と告白した。母親の死後で精神的に辛い状態だったソ・イニョンは、友人のアドバイスを悲しみとして受け取ってしまったのだ。

チョ・ミナは電話をかけた背景を説明した。彼女は「その電話をする前日、夢で亡くなったイニョンの母親が美しい顔で涙を流している姿を見た」とし、「イニョンは幸せに結婚を報告したが、心配な気持ちから単純に祝福できなかった」と打ち明けた。
チョ・ミナは結婚式不参加についても釈明した。彼女は「周囲から『なぜ君だけ祝わないのか』と言われたが、実際には結婚式の場所を知らなかったため参加できなかった」と説明し、「イニョンに対して悲しみや憎しみはなく、ただ状況が理解できなかった」と当時の心境を語った。
対話を通じて誤解を解いた二人は互いに謝罪した。チョ・ミナは「私が不器用だっだ」とし、ソ・イニョンは「いや、私が心が狭かった」と謝罪の言葉を述べた。