BLACKPINKのジェニーがニューヨーク・メトロポリタン美術館で開催された「2026 メットガラ」で圧倒的なファッションセンスを見せつけた。
5月4日(現地時間)、ジェニーは今回のメットガラのテーマ「コスチュームアート」に完璧に合致するCHANELオートクチュールのドレスを選び、レッドカーペットを彩った。
ブルートーンのシークインの葉飾りがびっしりと刺繍されたカラムドレスは、540時間の手作業と1万5000個の刺繍ディテールで仕上げられた逸品だ。

ドレスはジェニーの動きに合わせて光を反射し、まるで生きた芸術品のような姿を演出した。体のラインに沿って流れる優雅なシルエットと華やかなシークインの飾りが調和し、高級感あふれる雰囲気を醸し出した。
ヘアスタイルはアップスタイルを基本に前髪に「キスカール」を加え、クラシックな優雅さを表現した。
また、ジェニーはゴールドとホワイトダイヤモンドで構成されたCHANELハイジュエリーを身につけ、ラグジュアリー感を一層高めた。細く長い眉と淡いピンクトーンのメイクアップで全体的なルックの完成度を高めた。
ジェニーの今回のメットガラ参加は4年連続という点でさらに注目を集めている。2023年「カール・ラガーフェルド:美のライン」をテーマにした初のメットガラでは、CHANEL 1990年秋冬コレクションを再解釈したホワイトミニドレスで話題を呼んだ。
2024年には「時間の庭」ドレスコードに合わせて波のようなシルエットの衣装を披露し、2025年にはダンディズムとブラック・ダンディズムの歴史を扱ったテーマにふさわしく、テーラリングスーツを現代的に再解釈したドレスを着用した。
メットガラは世界最大規模のファッションチャリティイベントで、世界中のトップスターやファッション業界の人々が毎年斬新で芸術的な衣装を披露する舞台だ。ジェニーは生前CHANELを率いていたカール・ラガーフェルドが直接選んだミューズの一人として認められ、グローバルファッションアイコンとしての地位を確立している。
