『離婚熟慮キャンプ』の心理カウンセラー イ・ホソン 教授が、不倫問題で危機に瀕した夫婦に対し、異例の処方を提示した。
26日に放送されたJTBC『離婚熟慮キャンプ』第79回では、不倫歴のある夫とアルコール依存および自傷問題を抱える妻がイ教授と対面カウンセリングを行った。
イ教授はカウンセリングの途中、4歳の息子が描いた家族の絵に注目し、「子どもに家族を描かせたら形がない。誰もこの子に教えていない。これがまさに放任だ」とし、夫の態度を強く非難した。

夫婦関係の根本的な改善のため、イ教授は夫に対し、妻の飲酒と自傷の習慣を強くコントロールするよう求めた。
「母親としての役割を果たすためには、まず酒をやめなければならない」と強調したイ教授は、「妻は死にたいと言うが、実際は臆病だ。派手なブリーチヘアやネイルを見れば本心が分かる。妻は華やかに生きたい人だ」と分析した。
カウンセリング現場を緊張させたのは、妻のアルコール依存症を断ち切るための具体的な対応指針だった。
イ教授は夫に対し、「妻が酒を飲もうとしたら病院に入れろ。酒瓶を投げ、テーブルをひっくり返してでも止めるべきだ」と述べ、これまでの傍観的な態度から脱却する強硬な解決策を提示し注目を集めた。
