俳優チャ・スンウォンとタレントの秋山成勲が、tvNバラエティ番組『チャ家』を通じて15年ぶりに再会し、特別なケミストリーを披露した。
2人は2011年のドラマ『アテナ:戦争の女神』で共演して以来、久しぶりに同じ番組で顔を合わせることになった。
8日に初回放送された『チャ家』第1話では、世界の味覚を魅了する激辛ソース開発を目標に、ボスであるチャ・スンウォンがタイ・バンコクへ初出張に向かう様子が描かれた。

チャ・スンウォンは黒のスーツ姿で登場し、ノワール調の雰囲気の中でも持ち前のユーモアと現実的な視点で番組全体のトーンを引っ張った。
彼は16年来の付き合いである秋山成勲、トレーナーのトミーとチームを組み、ソース名を「チャバスコ」と「チュバスコ」から取った「Cバスコ」に決定した。
チャ・スンウォンは「夢はものすごく壮大だが、終わりはかなりささやかになるだろう」と冗談を飛ばしつつも、市場調査や美食探究では真剣な姿勢を見せ、プロジェクトの方向性を明確に示した。
バンコクでは、チャ・スンウォンのグルメとしての一面と料理への情熱が際立った。彼は現地のナイトマーケットや名店で多様なメニューを綿密に分析し、「ソムタム」と「ナンプラー」の核心的な味を把握した。その後、宿舎に戻り、パパイヤ、タイ小粒唐辛子、ライムなどの素材にキムチ作りのノウハウを融合させ、韓国とタイのフュージョンキムチを完成させた。
メンバー同士の呼吸も視聴者の目を引いた。チャ・スンウォンは、本能的に行動する秋山成勲や、独特な魅力を持つ末っ子トミーとじゃれ合いながらも、料理を分け与えたり箸を用意したりと、さりげなく細やかなリーダーシップを発揮した。
チャ・スンウォン率いる『チャ家』チームが、果たして世界を魅了する激辛ソースの開発に成功できるのか、注目が集まっている。
『チャ家』は毎週木曜日20時40分に放送されている。
