俳優ユ・ジテが、妻キム・ヒョジンと35歳で結婚した率直な理由を明かし、俳優として歩んできた人生を振り返った。
ユ・ジテは14日、YouTubeチャンネル「イ・ミンジョン MJ」で公開された動画に出演。人生の転換点となった30代を振り返り、最も大きな出来事として結婚を挙げた。
2011年、女優キム・ヒョジンと5年間の交際を経て、35歳で家庭を築いたユ・ジテは「僕は40代で結婚したくなかった」とし、「40代で結婚するのはあまり格好よく見えなくて、もう少し元気なうちに結婚したかった」と打ち明けた。これを聞いたイ・ミンジョンは、43歳で結婚した夫イ・ビョンホンを思い浮かべながら「思わぬところで1敗ですね」と返し、笑いを誘った。

ユ・ジテは、結婚後に再び映画制作へ集中し、俳優として作品に没頭する時間を過ごしたと語った。自身のフィルモグラフィーの中で最も記憶に残る作品として、『春の日は過ぎゆく』『オールド・ボーイ』、そして近作『王と暮らす男』を挙げた。特に『春の日は過ぎゆく』で共演したイ・ヨンエについて、「本当に素晴らしい思い出を一緒につくることができ、今でも心から感謝している」と特別な思いを表した。当時、ホ・ジノ監督がユ・ジテ本来の姿を映画の中に多く盛り込もうとしていたという裏話も明かした。
恵まれた体格を生かした演技への意欲も示した。今後挑戦したいジャンルとしてヒーロー作品を挙げたユ・ジテは、身長188cmという長身に触れながら、自身のフィジカルを生かせる役を演じてみたいと語った。
最近、『王と生きる男』でハン・ミョンフェ役を演じるために体重を調整した経験も紹介。「人生で最も重かった時は105kgで、最も軽かった時は『アタック・ザ・ガス・ステーション!』の72kgだった」と明かした。最大33kgに及ぶ大幅な体重増減を経験したユ・ジテは、「急激に体重を増やすと、健康に良くない気がする」と苦労も打ち明けた。