歌手キム・ジャンフンが先輩テ・ジナを1年間ブロックしていた理由が公開された。
先月14日に放送されたMBNのバラエティ番組『本音打ち明けショー トンチミ』で、キム・ジャンフンは「YESマン特集、なぜ拒否できないのか」というコーナーに出演し、過去に拒否できずに経験した困難を率直に語った。
キム・ジャンフンは「以前は本当に断ることができなかった。そのせいで人生がとても大変だった」と振り返り、「勢いで約束を引き受けてしまうことが多かった」と当時を回想した。さらに「最近の自分の信条は『断ること』だ」とし、現在は考え方が変わったことを明かした。
特に先輩歌手テ・ジナとのエピソードを公開し、出演者たちを驚かせた。キム・ジャンフンは「テ・ジナ先輩は私がとても尊敬している方だが、歌手協会の会長になってから私に副会長をやるよう何度も勧めてきた」と説明した。

キム・ジャンフンは何度も丁寧に断ったにもかかわらず提案が続いたという。キム・ジャンフンは「何度もお断りしたのに、ずっと勧めてくるので結局ブロックした。だいたい1年くらいブロックしていた」と語り、スタジオを驚かせた。
それでも先輩への感謝の気持ちは忘れていないという。キム・ジャンフンは「ソン・デグァン先輩とテ・ジナ先輩は私をとても可愛がってくださり、これまで物心両面でたくさん助けてくれた」とし、「それでも当時はそうするしかなかった」と事情を説明した。
その後のエピソードについても触れた。キム・ジャンフンは「後輩から連絡が来て『ジナ先輩が副会長をやらせないと言っているからブロックを解除してくれませんか』と言われた」と語り、笑いを誘った。
1963年生まれのキム・ジャンフンは、1991年に1stアルバムで歌手デビューして以降、多くのヒット曲を発表し活発な活動を続けている。また長年にわたる寄付活動や社会貢献でも広く知られている。