『王と生きる男』パク・ジフン、鳥肌の演技に注目

映画『王と生きる男』が1,000万人の観客突破を目前に控える中、主演俳優パク・ジフンの鳥肌が立つほどの演技力が話題になっている。

同作品でパク・ジフンと共演したユ・ヘジンも絶賛を惜しまなかった。

最近ユ・ヘジンは『王と生きる男』のGV(観客との対話)でパク・ジフンの演技について「本当にすごいと感じたのは、最初に(劇中のパク・ジフンが)筏に乗って流刑地に来る場面がある。筏がひっくり返る時、そこに立っている姿を見て、全てを諦めたような」と語り、感嘆を隠せなかった。

ユ・ヘジンは「私もそうだが、その状況で何かを表現しようとするだろう。『私はこんな状態だ。筏から水に落ちた。惨めだ』と表現することもできるのに、(パク・ジフンは)何も表現せず、じっと水かどこかを見ていて、それがとても哀れに見えた」と述べた。

引用:YYエンターテインメント
引用:YYエンターテインメント

さらに「あのような演技を見て、その時から彼を本当に信じるようになった」と言い、「どうしてあんなに重みのある表現ができたのか、と考えさせられた」と付け加えた。

該当シーンの撮影時の心境を聞かれたパク・ジフンは「本当に寒かった。水温が低くて凍えるほどだった。実際、監督の意図が多く込められたシーンだ。ただ、私の性格上、何かを意図的に表現しようとはしなかったと思う」と答えた。

パク・ジフンは歌手出身というレッテルを払拭するほど、『王と生きる男』を通じて「俳優パク・ジフン」としての地位を確固たるものにした。

観客たちも「ユ・ヘジンが演技力を認めた理由が分かる」「パク・ジフンの目が物語そのものだ」と称賛の声を上げている。

一方、『王と生きる男』は1457年の清泠浦(チョンリョンポ)を舞台に、村の復興のために流刑地を志願した村長と、王位から追われ流刑された幼い先王の物語を描いた映画だ。

『王と生きる男』は韓国映画で初めて端宗(タンジョン)を前面に押し出した作品で、公開27日目で累計観客数900万人を突破した。これは1,000万人観客を突破した時代劇映画『王の男』(50日)、『王になった男』(31日)よりも速いペースだ。

引用:YYエンターテインメント
引用:YYエンターテインメント

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