「本当にウィッグじゃないの?」生後7ヶ月の赤ちゃんが持つ圧倒的ヘアボリュームにネット騒然

生後7か月の赤ちゃん、まるで「ディズニープリンセス」のような美しい髪

生まれつき豊かな髪を持ち、ディズニープリンセスのヘアスタイルを完璧に再現できる7か月の赤ちゃんが今ネットで話題沸騰中だ。

まるでパーマをかけたように自然にカールした髪は、もともと密度の高い毛量をさらに際立たせ、ふんわりとした王道のボリューム感を醸し出している。

写真に写る赤ちゃんは、自身のプリンセスのような豊かな髪に満足げで、無邪気な笑顔を見せている。

最近、英メディア「SWNS」は、生後わずか7か月とは思えないほどの毛量で、ディズニープリンセスのような華やかなヘアスタイルを持つ赤ちゃん、リヤナ・スベニングセン(Liyana Svenningsen)の話題を取り上げた。

リヤナの母、ハジェル・ハリジ(25歳)は、「出産時に助産師たちがリヤナの髪の毛を見るために集まって、みんな驚いていた」と明かした。しかし、「夫も私も生まれた時から髪の量が多かったから、特に驚きはなかった」と付け加えた。

さらにハジェルは、娘の髪を3日に1回洗っているといい、「成分チェックアプリを活用して、シャンプーとコンディショナーに強い化学物質が含まれていないかしっかり確認している」と語った。

彼女の丁寧なケアのおかげか、リヤナの髪はディズニープリンセスさながらの艶やかさと華やかさを放っている。

「ウィッグだと冗談言ったら本気で信じられた」

娘リヤナの髪は生後4か月頃からさらに髪の量が増え、結ぶなどの手入れが必要になるほどのボリュームになった。

ハジェルがリヤナと散歩や買い物に出かけると、地元の人々から「それってウィッグじゃないの?」と聞かれることがよくあるという。

ある日、彼女が冗談で「実はウィッグなんです」と答えたところ、相手に完全に信じ込まれてしまったと話した。

愛らしい髪を持つ娘の母であるハジェルは、「毎日、娘の髪を結ぶのが楽しみで仕方ない。娘が成長するまでは髪を切るつもりはない」と語った。

以下の動画で、愛らしいリヤナの姿をチェックできる。

一方、2020年にはイスラエル在住の7歳の少女、ミア・アフラロ(Mia Aflalo)の特異な髪質が注目を集めた。

当時、中国メディア「トウティアオ」は、ミアも生まれたときから髪の量が多く、柔らかい髪質を持っていたと伝えている。

引用:YouTubeチャンネル「SWNS」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめニュース

CP-2023-0235-24242502-thumb
防犯カメラを1フレームずつ8時間かけて分析…店主の鋭い観察眼が暴いた!常習的に女性トイレに侵入していた20代男性の卑劣な行為
CP-2023-0235-11134079-thumb
「辛すぎるから」リコール措置、デンマークの消費者から不満の声が相次ぐ
CP-2023-0235-21232809-thumb
J-HOPE、チェジュ航空の惨事を受けて約1,000万円を寄付!故郷の出身者を中心に遺族を支援
CP-2023-0235-23459197-thumb
「目を開けたらクジラの口の中だった」クジラが飲み込んだ男性、奇跡の生還 父親が撮影した衝撃映像も
CP-2023-0235-21686352-thumb
大学教授が称賛するソン・ヘギョの人柄、14年間にわたる寄贈活動と誠実さの秘訣

新着ニュース

CP-2023-0235-25194019-thumb
「これは何の嫌がらせ…?」1か月の滞納で電気を止められたことに激怒の住人女性…約1万円分を硬貨6,000枚で支払い
CP-2023-0235-24852085-thumb
認知症リスクを半減させる緑茶の驚異的パワー、遺伝子リスク保有者なら効果86%増という驚きのデータ
CP-2023-0235-24834726-thumb
小便後の「流さない男」に妻ブチギレ!ネット上で波紋呼ぶ夫婦トイレ問題、あなたの家は大丈夫?
CP-2023-0235-24791139-thumb
あなたの朝食を見直せ!〇〇摂取で「がんリスク12%増」の衝撃データ
CP-2023-0235-24834733-thumb
30歳超えた息子より猫を選んだ父…アレルギー発症の30代男性を追い出す選択は冷酷か正解か
CP-2023-0235-23363430-thumb
「まるで宇宙人のよう」出産後の豊胸手術で全身の毛が消失
CP-2023-0235-23328208-thumb
出勤しなければ…心臓発作で倒れた中国人サラリーマン、意識回復後に発した言葉が「仕事の呪縛」を物語る
CP-2023-0235-23268090-thumb
142匹の保護犬が激突!『パピーボウル2025』で障害犬も大活躍…MVPに輝いたのは「フォックストロット」
CP-2023-0235-25131119-thumb
「人物の処理方法…ガス、爆破、沈没、撃沈」非常戒厳を前に韓国軍が大量の「遺体収納袋」を購入していた事実が判明
CP-2023-0235-25127609-thumb
「あそこが小さくて…」女の子と勘違いされ、22年間「修道女」として生きた男性 修道女を妊娠させ飛ばされる