Channel Aの恋愛リアリティー番組『ハートシグナル4』出身のキム・ジミンによるものとされるインスタグラムのストーリー投稿がオンライン上で拡散され、論争となっている。一部ユーザーのみに公開される「親しい友達」機能で投稿された内容が外部に流出したのではないかとの見方が出ている。
6日、複数のオンラインコミュニティーには、キム・ジミンのインスタグラムストーリーとされるキャプチャー画像が掲載された。これらの投稿は、「親しい友達」限定公開後に内部の閲覧者がキャプチャーし、外部へ拡散したものとされている。ただし、画像の真偽については確認されていない。
論争が大きくなった理由の一つは、政治的な立場がうかがえる内容とみられる投稿である。流出した画像には、非常戒厳や共に民主党、大統領などに言及した投稿が含まれていた。キム・ジミンとみられるアカウントは、ある投稿を共有しながら、大統領による戒厳関連の行為を擁護する趣旨とも受け取れる文章を添えたとされている。

経済やイデオロギー問題について強い表現を用いた投稿も拡散された。別のキャプチャーには、高所得層や共産主義に言及しながら不満を表明する内容が含まれていたほか、交際相手の海外勤務や収入に触れたとみられる文章も共有された。
家族との私的なやり取りのキャプチャーも議論を呼んだ。キム・ジミンとみられるアカウントは、母親とのメッセージを公開し、その中で女性を軽視する表現と受け取られかねない言葉を使用したと伝えられている。この表現をめぐり、オンライン上では不適切だとの指摘が相次いだ。
また、他の芸能人や番組出演者に関する未確認情報が共有されたことも問題視されている。一部の画像には、特定人物の私生活に関する刺激的な主張を含む投稿が共有された形跡があった。これらの内容は事実関係が確認されておらず、オンライン上でも拡散に注意すべきだとの声が上がっている。
このほか、ペット飼育に関する否定的な発言や、暴言を含む感情的な投稿、母親に関する表現なども拡散され、論争はさらに広がっている。一部ネットユーザーは「非公開アカウントに近い空間だったとしても、表現が行き過ぎていた」と批判した。一方で、「親しい友達限定の投稿を外部に流出させた行為自体が問題だ」と擁護する意見も出ている。
キム・ジミンは2023年に放送されたChannel Aの『ハートシグナル4』に出演し、注目を集めた。最近では、交際中の恋人がアメリカに居住しており、テスラ勤務であることを明かしていた。
現在、キム・ジミン側は該当投稿の真偽や流出経緯、問題となった表現について公式な立場を示していない。