事務所に内緒でアメリカへ飛んだ歌手、道を切り開いてくれた“恩人”を公開「作曲家を紹介し、通訳まで」

宇宙少女出身のダヨンが、ソロデビューのため所属事務所に内緒でアメリカへ渡った秘話を明かし、話題を集めている。

ダヨンは23日に放送されたMBC『全知的おせっかい視点』に出演し、自身のソロデビュー過程にまつわる特別なエピソードを打ち明けた。宇宙少女の最年少メンバーからソロ歌手へ転身した彼女は、当時の状況を生々しく振り返った。

ダヨンは、「ソロ歌手をやりたいと言ったけど、バラエティーが得意だったので、事務所からはバラエティー活動を勧められた」と語った。再契約後、進路について深く悩んでいた彼女は、「これ以上話しても通じないだろう」と判断したことを明かした。

引用:MBC『全知的おせっかい視点』
引用:MBC『全知的おせっかい視点』

その後、ダヨンは、バラエティー活動と並行しながらレッスンや楽曲制作に没頭したが、多忙なスケジュールによって慢性的な時間不足に苦しんでいた。

結局彼女は会社に対し、「両親がいる済州島(チェジュ島)へ行って、3カ月だけ休んでくる」と嘘をついた。しかし実際には、翌日にすぐ飛行機チケットを取り、そのままアメリカ・LAへ向かったという。

渡米を決意した後、ダヨンは、「韓国とアメリカ、両方を一番よく知っている人は誰だろう」と考え、エリック・ナムへ連絡を取った。エリック・ナムは、現地作曲家を紹介しただけでなく、通訳まで引き受けるなど、惜しみないサポートを送った。

またダヨンは、3カ月間の滞在費用をすべて自費で負担したことも明かした。彼女は、「当然のこと。会社に何も言わず、自分だけで行ったんだから」と説明した。

結果的にダヨンは、180度変わったビジュアルとともにソロデビューを成功させた。このエピソードを聞いたチョン・ヒョンムは、「これこそ映画だ」と感嘆の声を上げた。

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