俳優キム・スジンが、映画『王と生きる男』の撮影当時にチャン・ハンジュン監督へ感謝を感じたエピソードを明かした。
3月15日、YouTubeチャンネル「ワンマイク」で「端宗の心を溶かしたその俳優..『王と生きる男』1,200万突破直後、オルゲンイ料理店で対面」というタイトルの動画が公開された。動画には映画『王と生きる男』でマクドンの母役を務めたキム・スジンが出演し、撮影の裏話や様々な話を交わした。
この日、キム・スジンは撮影当時、チャン・ハンジュン監督に助けられたことを思い出した。彼女は「個人的に夫が病気の時、監督に電話して話をしたことがある」と語った。
続けて「その時、監督が関連情報を調べてくれたり、『大丈夫か』といつも気にかけてくれた」と語った。

さらに「家にそういうことが起きると人はどうしても防御的になるが、本当に気にかけてくれたことに今でも感謝している」と心境を伝えた。
また、彼女は夫が2022年に大手術を受けたことを明かし、悲しみを誘った。
以前、『王と生きる男』でパンハンソン副社ユ・ギサン役を務めた俳優キム・ヨンソクもチャン・ハンジュン監督の美談を公開したことがある。
キム・ヨンソクは自身のSNSを通じて「監督に個人的に大きな感謝を感じたことがあった」とし、チャン監督とのエピソードを伝えた。
彼は映画撮影中に男の子が生まれたことを知ったチャン監督が自分の連絡先を探し回って大量のオムツをプレゼントしてくれたと明かした。
キム・ヨンソクは「俳優として感じていた孤独感と、父親になった後に感じた家長としての負担感、不安感が一度に癒された気分だった」と語り、感謝の気持ちを表した。
一方、映画『王と生きる男』は1457年、清冷浦(チョンニョンポ)の復興のために流刑を志願した村長オム・フンドと王位から追放され流刑された幼い先王端宗・李弘暐の物語を描いた作品だ。
この作品は3月15日、累積観客動員数1,300万人を突破し、歴代ボックスオフィス10位に名を連ねた。