人気女優の開発した“1000円超え”のヘアロール…価格に批判→“原価と環境配慮のため”と説明

俳優兼監督ク・ヘソンが直接開発に参加したヘアロールが正式に発売され、製品価格を巡る論争が起きている。ク・ヘソンは価格論争について直接説明に乗り出した。

ク・ヘソンは最近、自身のSNSを通じて開発に参加したヘアロールの公式販売ページを公開した。該当製品は1個あたり1万3,000ウォン(約1,384円)、2個セットは2万5,000ウォン(約2,661円)で販売されている。

引用:ク・ヘソンのInstagramアカウント
引用:ク・ヘソンのInstagramアカウント

一般的に市販されているヘアロールが数百ウォンから数千ウォン台(数十円から数百円)の価格であることを考慮すると、ネットユーザーたちの間では「価格が過度に高い」という批判が寄せられた。一部のネットユーザーは充電式の機能性ヘアロールと同じ価格帯だとし、負担が大きいとの反応を示した。

一方、ク・ヘソンが企画からデザイン、ネーミング、ブランディングまで全過程に直接参加した点や技術力が認められた点から、合理的な価格だという擁護意見も出ている。

論争が広がる中、ク・ヘソンは直接立場を明らかにした。ク・ヘソンは「従来の丸型ヘアロールとは異なり、80%以上のプラスチックを取り除いた製品」とし、「丸型ヘアロールが髪に絡まり汚染されるのに対し、広げて髪を簡単に取り除くことができ、耐久性が高く永久的に使用可能な製品」と説明した。

価格については「初回製造数量が多くないため原価が高く、こうした理由から現在は価格が高めだが、徐々に割引イベントなどを通じて消費者が購入に負担を感じないよう提供する予定」と説明した。ク・ヘソンは「環境を考慮するなら使用してください」と購入を勧めた。

引用:ク・ヘソンのInstagramアカウント
引用:ク・ヘソンのInstagramアカウント

ク・ヘソンは2024年KAIST科学ジャーナリズム大学院工学修士課程に合格した後、研究陣と共にこの製品を開発した。ク・ヘソンは学生たちが頭に着用しているヘアロールからアイデアを得て、新しい形の製品を構想したと伝えられている。

ク・ヘソンはヘアロール開発の背景について「成均館(ソンギュングァン)大学を13年ぶりに卒業することになったが、卒業要件の中に特許出願があった」とし、「学生たちが使っているヘアロールを見てアイデアを得て特許を出願した」と明かした。

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