メジャーリーガー出身のチュ・シンスと妻のハ・ウォンミがパリでのロマンティックな瞬間を公開し話題を呼んでいる。
ハ・ウォンミは15日、自身のSNSに「Kiss me in Paris」という文句と共にパリ旅行の写真を投稿した。

公開された写真にはエッフェル塔を背景にキスを交わす夫婦の姿が収められており、見る人々の視線を引きつけた。
写真の中の二人はパリの象徴であるエッフェル塔の前で仲良く口づけするシーンを様々な角度から捉えている。
昼と夜のパリの美しい風景を背景にした彼らの姿はまるでロマンス映画の名シーンを見ているかのような感覚を与える。
特に今回のパリ旅行の認証ショットは結婚生活の年数を感じさせないほど甘い雰囲気を演出した。
ファンたちは「まだ新婚のようだ」「映画を撮っているのではないか」「新婚旅行に行ったのか?」「ソヒ、妹を受け入れなさい」といったコメントを残し、熱い反応を見せた。
チュ・シンスはメジャーリーグで活躍した代表的な韓国人選手で、累積年俸が1,900億ウォン(約200億7,920万円)に達することが知られている。2021年KBOリーグSSGランダースで最後の選手生活をした後、昨年引退した。
ハ・ウォンミは2002年にチュ・シンスと結婚し、2男1女をもうけており、現在YouTubeチャンネルを通じてアメリカ・テキサスに位置する5500坪の家を紹介するなど日常を共有している。
