歌手ソ・イニョンが単独のステージのために受け取った出演料全額を注ぎ込んだと明かした。全身麻酔まで行った脂肪吸引がその中心にあった。
7月22日、ソ・イニョンはYouTubeチャンネル「改過遷善ソ・イニョン」でWATERBOMBのステージ準備過程を詳細に公開した。
ソ・イニョンは「出演料を全部使った」と口を開いた。一度の公演で受け取った金額を再びステージ準備に全て投入したという告白だった。今回の公演に対する彼女の意志を端的に示す部分だ。

彼女が出演料を注ぎ込んだのは腕の脂肪吸引だった。「腕の脂肪吸引をした。全身麻酔をして手術を受けた」とソ・イニョンは話し、「腕が気になって手術を決心した」と背景を説明した。
彼女は外見改善だけを目的にしたわけではないと線を引いた。「一度ステージに立つならより良い姿を見せたかった」という言葉で、短い公演のために身体とお金を同時に投資した理由を明かした。
ステージで堂々とした姿を見せてきたソ・イニョンだが、見えないところでは腕のライン一つまで細心の準備をした。出演料を受け取る代わりにステージのために再び使用したという点で、今回の告白の核心は手術自体よりも公演に向けた綿密な準備過程にある。
ソ・イニョンは家族にも手術の事実を隠していたと打ち明けた。「父はまだ知らない。知ったらまたやったのかと怒られる」と笑った。
彼女は過去にも施術や手術を先に受けて後で家族に知らせた経験を言及した。今回も父親に内緒で手術を受けた事実が公開され、出演料全額投資に続き家族まで隠した準備過程が姿を現した。
全身麻酔手術、出演料全額投資、父親にも隠した秘密はすべて同じ方向を向いていた。WATERBOMBのステージで最高の姿を見せようとするソ・イニョンの決意だった。
ソ・イニョンは8月22日、江原道束草市(カンウォン道ソクチョ市)でWATERBOMBのステージに立つ。身体と出演料全てを投資した彼女の準備がどのようなステージに完成するのか関心が集まっている。