歌手ホン・ソボム、チョ・ガプギョン夫妻の元嫁A氏が、養育費をめぐる対立を続けている。
A氏は4日、自身のSNSアカウントに「養育費を送ってください」と投稿した。続けて「既読無視ですね」と書き加え、相手側の無反応を指摘した。
大田(テジョン)家庭裁判所家事1部(ナ)は先月25日、A氏が元夫でありホン・ソボム、チョ・ガプギョン夫妻の息子B氏を相手取り、事実婚破綻に伴う損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、原告一部勝訴の判決を言い渡した。
A氏は2024年9月、B氏を相手に損害賠償請求訴訟を起こした。A氏は婚姻生活中、B氏が不倫をしたことで夫婦関係が破綻したと主張した。妊娠から1カ月で、B氏が同僚教師と不適切な関係を持ったと明かしている。

1審裁判所は昨年9月、「B氏はA氏に慰謝料3,000万ウォン(約317万5,000円)と子どもの養育費として月80万ウォン(約8万5,000円)を支払え」と判決した。
A氏は昨年10月、1審判決を不服として控訴した。A氏は当時、義父母だったホン・ソボムとチョ・ガプギョンにB氏の不倫事実を何度も知らせたものの、2人が傍観したと主張した。
先月の控訴審判決後、A氏はSNSを通じて不満を吐露した。「やはり被害者のための法律はないのでしょうか。慰謝料を受け取っても、投資名目で渡したお金のせいで私の方がさらに支払わなければならず、養育費もそのまま。健康番組に出て、学校にも普通に通い、教員採用試験の準備までしていた加害者たちが、何事もなく暮らせるように助けるのですか」と心境を明かした。