SUPER JUNIORのシンドンがアイスホッケーに本格的に入門し、新たな運動挑戦記を公開した。
シンドンは24日、自身のInstagramでアイスホッケーの装備を完全に整えた姿を披露した。
「体験だけのつもりだったのに、気づいたら装備フルセットを揃えていた」と語り、アイスホッケーにのめり込んでいる近況を伝えた。複数の写真でシンドンは専門的なアイスホッケー装備を着用し、運動に没頭する姿を見せた。

シンドンは「本当に楽しい」と述べ、「やはりスポーツは装備が命だ」と感想を漏らした。これは彼が最近成功したダイエットを通じて得た新たな挑戦意欲の延長線上にあるようだ。シンドンは以前、肥満治療薬ウゴービの服用を試みたが効果が見られず中止した後、食事量の調整と1日1万歩のウォーキングを通じて37kgの減量に成功している。
アイスホッケーは体重減少に非常に効果的な運動として知られている。氷上でスティックを使ってパックを相手ゴールに入れるこのスポーツは、全力疾走と休息を繰り返すインターバル運動の特性を持っており、カロリー消費量が大きい。一般的に時間当たり700〜1000kcalを消費するとされている。
特に滑りやすい氷上でバランスを保つ過程で下半身の大筋群とコア筋肉が持続的に活用され、筋肉量の増加にも寄与する。これは基礎代謝量を高め、リバウンドなしに体重を維持できる体質改善効果をもたらす。
実際の研究結果もこれを裏付けている。国際ジャーナル『BMC Public Health』に発表された研究では、過体重・肥満の成人男性を対象に12週間のホッケー訓練技法を適用した食習慣改善プログラムを実施した。その結果、参加グループが対照群より平均3.58kg多く減量し、減量した体重を1年間安定的に維持することが示された。
アイスホッケーは体重減少以外にも様々な健康上の利点がある。重い装備を着用し、氷上で急停止や方向転換を繰り返しながら持続的に動く過程で心肺持久力が向上し、全身の筋肉が発達する。速いテンポの試合進行はストレス解消にも効果的で、チームスポーツの特性上、社会性や絆の形成にもポジティブな影響を与える。
ただし、初心者の場合は安全事故防止に特別な注意が必要だ。ヘルメットやフェイスガード、肩・肘・すねパッドなどの保護具を体型に合わせて正確に着用する必要がある。スティックを使用する前には、氷上でのバランス取りやブレーキングなどの基本的なスケーティング技術を十分に習得することが重要だ。
転倒する際は手で床をつかず、膝やお尻の保護パッドの方に体を丸めて衝撃を最小限に抑える必要がある。また、普段使用しない太もも内側や股関節周辺の筋肉を多く使うため、運動前後に十分なストレッチが欠かせない。
